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その66「僕と室外機」
現在発行中のフリーペーパー『HOTPEPPER』に僕と室外機についての記事が1P掲載されています。室外機情報盛りだくさんで、今回の記事は公式にダイキンさんとシャープさんにも協力を得ていま...more
2014.11.10
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第196回「哀愁と孤独に向き合う晩秋」
歌舞伎町の魅力とは何だったのかこの連載ではもう幾度となく触れているが、また、歌舞伎町のことを書く。東洋一の歓楽街「新宿歌舞伎町」は再開発が進んでいる。伝統ある歌謡ショーの名門・コマ劇場が...more
2014.11.06
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第回二十六回「下町のほうでタケノコのように伸びてく白い」今月の団員:今井哲也
団地団が団地に対する偏愛をリレー形式で掲載していくコラムです。団地団とは:大山顕、佐藤大、速水健朗、今井哲也、久保寺健彦、山内マリコの団地好きによるプロジェクト今月の団員:今井哲也...more
2014.11.01
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vol.26「ジョージ・マイケル」
遂に発売間近な我々スターベムズの2ndアルバム『VANISHINGCITY』!1stよりアグレッシブかつPOPにもなった自信作!数々のインタビューでも触れていますが、1stは前BAND...more
2014.11.01
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Vol.26「同性の上司からラブ・モーション! 傷つけず断るにはどうすれば?」
27歳・男子です。会社の上司のことで悩んでいます。5つ年上の先輩なのですが、普段から頼りがいのあるアニキ的な感じなのでよく仕事の相談をしていました。ところが社員旅行で湯河原へ行った時、酔っ...more
2014.11.01
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vol.13「タッチが弱くなってきた近年のドラマー諸氏の傾向」
今回は、ここ数年のドラマー諸氏の傾向と対策のお話。インディー・パンク全盛の頃のドラマー諸氏は、みんなハットもライドもワンワン、皮物もメキメキぶっ叩いてくれたものなのだが、ここ数年は、全体にタッチ...more
2014.11.01
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第二十五回「"タワマン"小説の発端の一冊として記憶されるであろう桐野夏生の『ハピネス』」 今月の団員:速水健朗
団地団が団地に対する偏愛をリレー形式で掲載していくコラムです。団地団とは:大山顕、佐藤大、速水健朗、今井哲也、久保寺健彦の団地好きによるプロジェクト今月の団員:速水健朗桐野夏生は、同...more
2014.10.22
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第二十四回「映画『友だちの恋人』に見る、〈宮殿団地〉竣工時の姿」 今月の団員:山内マリコ
団地団が団地に対する偏愛をリレー形式で掲載していくコラムです。団地団とは:大山顕、佐藤大、速水健朗、今井哲也、久保寺健彦の団地好きによるプロジェクト今月の団員:山内マリコ団地に縁もゆ...more
2014.10.22
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第二十三回「生きものの記録」 今月の団員:久保寺健彦
団地団が団地に対する偏愛をリレー形式で掲載していくコラムです。団地団とは:大山顕、佐藤大、速水健朗、今井哲也、久保寺健彦の団地好きによるプロジェクト今月の団員:久保寺健彦...more
2014.10.22
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第二十二回「団地が出てくるゲームの話」今月の団員:佐藤 大
団地団が団地に対する偏愛をリレー形式で掲載していくコラムです。団地団とは:大山顕、佐藤大、速水健朗、今井哲也、久保寺健彦の団地好きによるプロジェクト今月の団員:佐藤大そういえ...more
2014.10.22
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第二十一回「いま訪れるべき団地『武蔵野緑町パークタウン』〜円形の謎〜」今月の団員:大山顕
団地団が団地に対する偏愛をリレー形式で掲載していくコラムです。団地団とは:大山顕、佐藤大、速水健朗、今井哲也、久保寺健彦、山内マリコの団地好きによるプロジェクト今月の団員:大山顕団...more
2014.10.22
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第二十回「エスパー魔美のタイムカプセル」今月の団員:今井哲也
団地団が団地に対する偏愛をリレー形式で掲載していくコラムです。団地団とは:大山顕、佐藤大、速水健朗、今井哲也、久保寺健彦、山内マリコの団地好きによるプロジェクト今月の団員:今井哲也...more
2014.10.22
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vol.24「コートニー・ラブ(ホール)」
猛暑は徐々に落ち着きつつも、まだまだ暑い夏が続く日々……でもそれは同時にフェスで音楽を楽しめる季節でもあるので嬉し痒し!スターベムズもたくさんの...more
2014.10.22
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vol.23「ロス・ロボス」
先日、TV番組『旅猿』を観ていたところ、メキシコ訪問中の東野さん&岡村さん(2人とも適度にイジワルなのがこの番組の醍醐味!)の眼前にマリアッチ(メキシコ特有の祭りや結婚式、記念日などで演奏す...more
2014.10.22
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vol.22「ア・サートゥン・レイシオ」
絶賛レコ発ツアー中のスターベムズ、おかげ様でEMOく楽しく全国行脚中!アナタの街で会いましょう。とはいえ四十路のリーダー率いる三十路メンバーたちのバンドゆえ、他の仕事やプライベートもバタバ...more
2014.10.22
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vol.21「ジョーボクサーズ」
6/4にNEWシングル発売ってことで燃えに燃えてるザ・スターベムズ!レコ発ツアーや対バンも発表されたり、いくつかフェスにお呼ばれしたり、新しい出会いもあれば昔の仲間たちもイベントに誘ってく...more
2014.10.22
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vol.12「脳の機能から見たドラムの演奏と車の運転の共通項」
ドラムの演奏を、足と手、いわゆる四肢を使って刻々と変わる状況に対応し続ける作業。と捉えると、よく似た作業がある。車の運転である。バイクでもよろしい。免許を取って独りで車を最初に運転する時は...more
2014.10.22
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vol.11「ライブの一体感がからきしなバンドが増えたのはなぜか」
曲も良く出来てるし個々は上手いしマジメ。でも全体感がサッパリ。といったバンドがやたらと増えたのは、かれこれ6、7年前からかなぁ。理由はいろいろ考えられるのだが、どうもコンピューターの音楽シ...more
2014.10.22
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vol.10「「遊び」も思い切りやったほうが本質的には得である」
毎回「基礎!」だの「リズムとは?」だのと説教くさくなってしまうので、ちょっと目先を変えよう。そもそも物事が上達したり習熟したりすると言うと、毎度書いているような理屈を学び、技術もひとつひと...more
2014.10.22
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vol.9「細かいところにキチンと向き合うとリズムへの理解も進む」
よく頼まれて若手のドラマーを見るのだが、前回書いたリズムの4種類を叩き分けられる人はほぼ皆無で、ゴーストが入るとさらに悲惨なことになる。と言うかゴーストの位置が混乱しまくっているので、ビートの種...more
2014.10.22