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【復刻インタビュー】鈴木美潮(2003年11月号)-好きとか嫌いとかじゃないのね。仮面ライダーは、私にとっての生き方の価値基準なの。
最近のプラスワンの特撮イベントは少々違う。その界隈の住人ではなく、違う畑からの人で運営するケースが増えたことだ。その一人は、政治記者でありながら特撮好きの鈴木美潮。彼女のイベントは毎回ソールドアウトで...more
2003.11.01
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【復刻インタビュー】HOWIE×namijin(2003年11月号)-幾つになっても合言葉は"ENJOY PUNK ROCK"!! "ENJOY PUNK ROCK"
──いろいろなスタイルのパンクロックをみんなで一緒に楽しもう!──を基本主旨に、2000年11月に下北沢シェルターを拠点としてスタートしたシリーズ・ライヴ"ヘッドロックナイト"。今年1月にクラブチッタ...more
2003.11.01
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【復刻インタビュー】ENGRAVE(2003年11月号)-常に問題提起をしてそれを克服していく勇気こそパンク
BADRELIGIONやPENNYWISEのようなメロディック・パンクの中にストイックな魂を感じさせる楽曲を常に発表し、インディーズとメジャーの垣根が無くなった現在のシーンにおいて国内のバンドでは希少...more
2003.11.01
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【復刻インタビュー】真空メロウ(2003年11月号)-全部褒め言葉としてとってます。
ドラム・ベース・ギター・歌というシンプルな構成でありながら、1曲の中でも様々に変化するドラマ性の高い楽曲。そしてその中を自然に流れるメロディーと、どこか頭にひっかかる言葉が、彼ら独特の世界を創り出す。...more
2003.11.01
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【復刻インタビュー】DEEPCOUNT(2003年11月号)- 負けたり壊れたっていうことを生かして、そこで停滞している奴になにかを渡してやることができなかったら、俺がやっていることの意味はないと思う
今年(2003年)の1月31日、新宿ロフトで行われたじゃがたらの江戸アケミ十三回忌イベントにDeepCountは登場した。バンド+ターンテーブルという編成から繰り出される重たいビート、からみつく歪んだ...more
2003.11.01
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【復刻インタビュー】moss(2003年11月号)- ダビーでフリーキーな新世代ジャムバンド
「moss」というバンド名を初めて聞く方も多いかと思います。メンバーはギターでリーダーのダイハチを始め、笹原崇(Dr)、小高萌子(Key)、小林睦美(Bongo・Per&Didgeridoo)、Uel...more
2003.11.01
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【復刻インタビュー】THE BACK HORN(2003年10月号)- "伝える力"を増幅させ、リアルな希望を描出した『イキルサイノウ』
THEBACKHORNがニュー・アルバム『イキルサイノウ』()すげえタイトル...を完成させた。映画『アカルイミライ』主題歌となった「未来」、シングル「光の結晶」「生命線」を含む本作は、生きることの孤...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】DOLL (2003年10月号) - 結局、人間が面白かったんじゃないかな
極東のパンク総本山・DOLLが監修した日本のパンク&ニューウェイヴ集大成!!本誌を読んでいる賢明な諸君なら、SUPERHEADMAGAZINE『DOLL』を知らないはずはないだろう。1980年に『ZO...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】SxOxB (2003年10月号) - 日本の音楽史上最も影響力の大きい"世界最高速"パンク/ハードコア・バンド、SxOxBが新ヴォーカリストを迎えて遂に完全復活!!!
SxOxBは世界的に最も影響力の大きい日本のバンドだ。特に90年代以降のバンドに対しては確信をもってそう言い切れる。今国内のライヴハウスで活動しているファストなバンドを観ても"SxOxBチルドレン"は...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】CURSIVE(2003年10月号)-解散を経験して、カーシヴが自分の人生において最高のものだと気づいた
USインディ・ロックの至宝、1年越しの来日が遂に実現!インディ・ロック・シーン最強の"知られざる"バンド=カーシヴが遂にやって来る。昨年にも来日が計画されながら、中心メンバーのティム・ケイシャーが急病...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】中尾諭介(2003年10月号)-ささやくように唄ってみたいと思った
"ソロ・アーティスト"中尾諭介、誕生!IntheSoupのヴォーカルであり顔役の中尾諭介が、10年近く自ら温めてきた音世界をソロ・ワークスとして描出することになった。かねてからジョイントを願っていた名...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】デキシード・ザ・エモンズ (2003年10月号) - ライブはエンターテイメント
ライブはエンターテイメント──プーヤンさん正式加入というところから伺っていきたいのですが。プーヤンさんが加入されたのはいつ頃なんですか?アベ:ツアーが7月に終わったんですけど、このア...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】GOMA (2003年10月号) - ディジュリドゥはその時受けるインスピレーションがすべて
ディジュリドゥはその時受けるインスピレーションがすべて──6月にリリースされた『JUNGLECHAMPLU』のほうは、バリ島の現地レコーディングを前提に制作されたんですよね。GOMA...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】 bloodthirsty butchers×西村仁志(SHELTER)(2003年10月号)- 1年に1回はシェルターで新しいことをやりたいね
この10月1日、我が下北沢シェルターは目出度くオープン12周年を迎える。その創生期から現在に至るまで数々の名演を繰り広げてきたbloodthirstybutchersの吉村秀樹36歳は、今も週一ペース...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】林 雄司(Webやぎの目管理人)(2003年10月号)- 空前絶後の人気を誇る怪物サイト管理人を直撃!
"Webやぎの目"をあなたは知っているだろうか?"Webやぎの目"とは要するに林雄司さんという全くの一個人が運営する個人サイトで、ゆるい死にそうになった体験談の投稿コーナーとして大ブレイクし、本やTV...more
2003.10.01
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【復刻インタビュー】COMEBACK MY DAUGHTERS(2003年9月号)- シンプルかつセンチメンタルな直情メロディック・サウンド
胸にぐっと突き刺さるフレーズとシンプルな音のなかでキラキラ輝くメロディが文句なしに素晴らしいCOMEBACKMYDAUGHTERS。地道に飾らずかっこつけず、自らのペースを大切に活動を続ける彼らがPI...more
2003.09.01
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【復刻インタビュー】PEALOUT(2003年9月号)- LIVE FORMATION 自由自在
爆音のリズムとメロディが駆け抜け、頭が真っ白になるようなライブを魅せてくれるPEALOUTのツアー「饗音狂鳴」が、9月11日の下北沢シェルターを皮切りに全国8ヶ所で行なわれる。今回のツアーはリリースに...more
2003.09.01
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【復刻インタビュー】 KEMURI(2003年9月号)- 自分の人生は絶対に後戻り出来ない
2年余りという少し長いインターバル後にリリースされたKEMURIのマキシシングル「葉月の海」は、奇を衒うところなど微塵もない、まさに本領発揮なKEMURIサウンド!数々の野外フェスティバルを終えて、こ...more
2003.09.01
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【復刻インタビュー】smorgas(2003年9月号)- ライヴ・バンドとしての自覚が増え、より直線的に
ライヴ・バンドとしての自覚が増え、より直線的に──この2年間にいろいろありましたねぇ。まずあらきゆうこ(Dr)さんが脱退して。来門:そう、いきなり辞めちゃったねぇ、ゆうこさん。...more
2003.09.01
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【復刻インタビュー】メレンゲ(2003年9月号)- やっぱり前を向いていたいなって
甘く切なく瑞々しい恋のプラシーボ(=疑似薬)昨年末にベースのタケシタツヨシが加わり、3ピース(ライヴではサポート・ギターが参加)となったメレンゲ。新作ミニ・アルバム『少女プラシーボ』では、バンド感を前...more
2003.09.01