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藤本国彦・著『ジョン・レノン伝 1940-1980』- レノンが遺した歌やメッセージには不屈の"YES"が通底している
板場広志『社畜と少女の1800日』13巻 - ふたりの物語はココでひと段落
『Yukio Mishima: The Death of a Man』- 三島由紀夫が自決直前まで篠山紀信に撮らせた「死」の場面写真集...アメリカ版をAmazonで入手!
ゴリラスロウ『ツインズシング』- 「Play it loud」、双子たちの青春バンド漫画...コロナ下に尊いライブハウス情景
ターザン山本、福留崇広 『妻たちのプロレス 男と女の場外バトル』- プロレスラー夫婦の過激かつ感動秘話が網羅! プロレスラーを支える女の強さ、寛大さ、美しさを痛感。
室橋裕和『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』- 観光客とは全く違う視点でこの街の成り立ちや魅力に迫っている
相田周二『サマ』- 愛の溢れるツッコミの嵐と語り口調の文章に"皆サマ"を感じる
武田綾乃『愛されなくても別に』 - 誰かにどう思われようと自分の好きなように生きていい
ヒラマツ・ミノル『アサギロ』 - 漫画や小説から、なにかを好きになるきっかけになる
山田鐘人(原作)・アベツカサ(作画)『葬送のフリーレン』2巻- 勇者が去った後の世界
映画『アイヌモシㇼ』- アイヌの血を引く少年が自身のルーツと向き合い、成長する姿を描いた劇映画
菊池真理子『生きやすい 第2巻』- 人と話したくない日がある、だからといって人が嫌いなわけではなくてむしろ逆!
キム・ドヨン監督作品『82年生まれ、キム・ジヨン』- どこにでもある平凡な環境がどこにでもいる平凡な女性とならざるを得ないこと、それがどんなに抑圧的であるかをしっかりと描いた作品
外山文治監督作品『ソワレ』- 夏のざわめきのなか、青年と若い女性が自分の人生を自分の足で歩き出そうとするまでを描く
アニメ「響け!ユーフォニアム」- 自分に楽しい思いをさせてあげるために、いい景色を見せてあげるために、動こうと思った #とにかく癒されたいときのカルチャー
初谷むい『花は泡、そこにいたって会いたいよ』- たったの31音でどこまでも、どこまでも、飛んでいこう。 #とにかく癒されたいときのカルチャー
「みんなのかが屋」- みんなで作る「みんが屋」の未来に幸あれ #とにかく癒されたいときのカルチャー
「The Blues Brothers&天使にラブソングを」どうにかして持て余したエネルギーを体内から放出したい! #とにかく癒されたいときのカルチャー
「すいか」大人になってもセリフや場面を覚えているほど印象が強く残っていた。マーライオンの #とにかく癒されたいときのカルチャー
「ハイパーハードボイルドグルメリポート」- どれだけヤバい世界のヤバい奴らでも必ず腹は減る。「飯を食う」という事実だけは絶対に本物なのだ。レッドブルつばさの #とにかく癒されたいときのカルチャー