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清水泰次(怒髪天)主宰の新年会イベント、4年振りに開催決定!
“酒の妖精”の異名を持つ清水泰次(怒髪天)が主宰する新年会イベント『GARAKUTAKOJOガラ・コンサート&ガラ・トーク2013〜鬼が出るか蛇が出るか?演奏会と、...more
2012.11.09
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フラワーカンパニーズ、地元名古屋での主催イベントに怒髪天の出演が決定
名古屋が生んだ“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズが、名古屋のロックシーン活性化、デビューから応援してくれている名古屋の皆さんへの恩返し、そして名古屋への郷土愛!...more
2012.07.13
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関ジャニ∞ / FIGHT
関ジャニ∞、約1年ぶりのニューアルバム『FIGHT』。彼らの新作を心待ちにしていた人も、そうでない人も、でもRooftop読者の皆さんでしたら、この作品に楽曲提供をした方々の名前を見て少なからず、「....more
2011.11.09
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本日より、怒髪天決意表明の歌『ニッポン ラブ ファイターズ』の無料配信が期間限定でスタート
5月14日より全国22公演を巡るLIVELIFELINETOURに先駆けてリリースされるこの新曲は、ツアータイトルもさることながら、新曲も自分自身を鼓舞するべく、「オレがやらなきゃ誰が...more
2011.05.02
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怒髪天 / D-N°18 LIVE MASTERPIECE
長きにわたる不景気の波をモノともせずに着々とライヴの動員を伸ばし続け、バンド界隈における中高年の星と呼ぶに相応しい怒髪天。ここ数年の間に彼らの存在を知ったビギナーにはうってつけの入門盤が、このシャネ....more
2011.03.10
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怒髪天の清水泰而とTHE BACK HORNの岡峰光舟による歴史大放談
ホッピーを使ったオリジナル・カクテルをバンドマンに考案してもらうという本誌連載『DOTHEHOPPY!!!!!』から派生したトークライブの開催が決定した。これまで同連載に登場した怒髪天の清水泰...more
2010.12.06
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怒髪天、ラー油の次は味付榨菜のCMに出演
2010年のヒット商品『桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油』のテレビCMに昨年出演したものの、商品が品薄状態になりCM放映はわずか12日間だった怒髪天だが、今度は『桃屋の味付榨菜」のCMに出演す.....more
2010.11.17
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Rooftop Exclusive Live Report 怒髪天 Neo-JAPANESE STANDARD
歌舞伎町“NOTDEAD”ギグ:10月12日(火)新宿ロフトトーキョー“HAYARI-UTA”:10月13日(水)九段会館キャバレー&ld...more
2010.11.09
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キャバレー"SHO-WA"
週もまたいでしまいましたが、それまでの2公演をブログで取り上げていた以上、最終日の掛け値なしに素晴らしかった演目のことを書かないのはどうも座りが悪いので、遅まきながら一筆…。怒髪...more
2010.10.18
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トーキョー"HAYARI-UTA"
時節柄、ネタが重複するのをお許し下さい。昨夜は怒髪天の“Neo-JAPANESESTANDARD”と銘打たれた東京3公演の2戦目、『トーキョー“HAYAR...more
2010.10.14
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10月12日 新宿LOFT公演<怒髪天 Neo-JAPANESE STANDARD『歌舞伎町"NOT DEAD"ギグ』>
客電が落ち、身動きならないフロア中を不穏なサイレンの音がこだまする。緞帳が上がり、板付きのメンバーがいきなりブチかましたのは何とスターリンの『ロマンチスト』。のっけから吐き気が...more
2010.10.13
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真のダンディズムとは
軽薄さに憧れる。この際、"ケーハク"と書いたほうが雰囲気は出るかもしれない。僕は無粋の極みを行くような男で、眉間に皺を寄せて、したり顔でマイナスなことばかりをうっかり口にしてしまうケツの小さな男だ。....more
2010.04.19
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怒髪天 / オトナマイト・ダンディー
前作『プロレタリアン・ラリアット』から僅か1年弱で世に放たれる怒髪天のオリジナル・フル・アルバム。先行シングル『オトナノススメ/武蔵野流星号』と『ド真ん中節』を基軸に、いつものようにヴァラエティに.....more
2010.03.01
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怒髪天('10年3月号)
一体何処まで自己新記録を塗り替えていくのか。純真な歌がギッチリと詰まった傑作をコンスタントに発表し、ことごとく前作を凌駕した新しい作品を我々に提示し続ける怒髪天。『オトナマイト・ダンディー』と題された...more
2010.02.19
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怒髪天('09年4月号)
『プロレタリアン・ラリアット』──ジョン・スタインベック風に言えば、『怒りの葡萄』ならぬ『怒りの武闘』といったところだろうか。未曾有の不景気の出口は未だ見えず、目を覆いたくなるばかりの暗澹たる事件や事...more
2009.04.01
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怒髪天 ('08年5月号)
増子直純(vo)、上原子友康(g)、清水泰而(b)、坂詰克彦(ds)という現メンバーが揃って今年でめでたく20周年を迎える怒髪天。R&Eという大胆にも程があるハイブリッド感覚に富んだ音楽性、終わりなき...more
2008.05.01
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【復刻インタビュー】怒髪天(2007年12月号)- 酸いも甘いも苦いも辛いも全部呑み込んだ最新作『LIFE BOWL』人生丸ごとフルスイングな男の生き様を喰らえ!
1年振りとなる怒髪天のニュー・アルバム『LIFEBOWL』、堂々の完成!!タイトルを直訳すると"人生丼"となるこの1枚には、その名の通り人生の様々なシーンが具材=曲となって詰め込まれている。寝坊して遅...more
2007.12.01
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【復刻インタビュー】増子直純(怒髪天)×吉村秀樹(bloodthirsty butchers)×谷口 健(BEYONDS)(2007年10月号)- 祝・ルーフトップ&新宿ロフト31周年記念イヴェント開催!人気コラム連載陣"BIG 3"がルーフトップにモノ申す!!
谷口健(ビヨンズ)の『砂の上のダンス』とブラッドサースティ・ブッチャーズの『裏のスジの突き当り』の連載コラムがルーフトップで始まったのは、2002年3月号のことである。僕がルーフトップの編集に参画して...more
2007.10.01
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【復刻インタビュー】怒髪天(2007年7月号)-酔っ払っていられりゃ天国だ!酒好きの、酒好きによる、酒好きの為の泥酔ロック!
これほどまでに酒を愛するバンドが他にいるだろうか?数々のフェスやライヴ会場で酔っ払った姿を目撃され「千鳥足大王」の異名を持つヴォーカリストと、そのあまりの呑みっぷりに「お酒の妖精」と称されるベーシスト...more
2007.07.01
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【復刻インタビュー】増子 直純(怒髪天)×三遊亭 小遊三 前編(2007年6月号)- 日本が世界に誇る大衆芸能、落語とロックの粋でいなせな交差点
三遊亭小遊三師匠、御歳60歳。自らが所属する社団法人落語芸術協会の副会長も務める落語界の大御所である。本誌の読者には、『笑点』の"大喜利"で水色の着物をお召しになっている噺家さんと言えば馴染み深いだろ...more
2007.06.01