四の五の言わず「ライブに来い!」ってこっちゃ
──今後のワッツーシゾンビとしての活動方針は追っていけばわかることなので、それ以外の、音楽やMCでは伝わりきらないこと、個人的にハマっていることなどを教えていただけますか?
テ:僕はステージでマイクを使わないので…あの…お酒があれば…もっと話せるんですけどね(笑)。
ア:テル君の発言で面白いのいろいろあんねんけど、打ち上げで女の子の勇気を振り絞った「彼女とかって…いらっしゃるんですか?」っていうドッキドキな質問に対して「いるいるー! 月30人くらいいるー!」(笑)。
──テル君! 恐ろしい子!
テ:もちろん嘘なんでね。お客さんに対して、泣かすくらいの冗談を言うのは楽しいなぁと思っています。
ア:その子、「ギャー! サイテー!」って泣き叫んどったよな(笑)。言っちゃ悪いけどめっちゃ面白かった。その子に伝わるかな、その時、大笑いしてごめんなさい。
──アンリさんは?
ア:@@@の△#○あるやろ、あれの@@@の×××が…(大幅に中略)の@@@と○○○の繰り返しでギャハハハ!
一同:ギャハハハハハハ!
ア:@@@と○○○ワッハッハッハッハ!
──(笑って息が出来ない)文字にできないので、ある程度まとめても読んでくださっている方には何も伝わらないと思いますが…。
ア:文字にせんでいいよ(笑)。ライブに来い! ってこっちゃ。
──では最後に、ワッツーシゾンビ代表のじゅげむさんに一言いただきましょう。
じゅ:(徐にインフォメーション・カードを取り出しながら)大阪にな、なんやめっちゃおしゃれで美味しいカフェができるって話やで。
テ:じゅげむ君は、ギターとボーカルとホールスタッフなんです。
ア:谷村、おいしいとこ持ってったなー。
──じゅげむさんが実際お店にいらっしゃるんですか?
じゅ:いますよー。僕がいるのはランチなんですけど、是非食べにきてください。
生活密着日常革命、とにかくロックンロールをやっている彼らから、目を離すべきではない。
特に、自分の将来に不安を感じている人には猛烈におすすめします。
価値観を押し付けるわけには参りませんので、純粋に「音楽として楽しむ」ということで。
もっともっとワッツーシゾンビの意識が一般に広まっていきますよーに。
information
cafe bar nidomi(にどみ)
〒540-0028
大阪府大阪市中央区常磐町2-4-9エクセル第6ビル2F
TEL/FAX 06-6949-3067
twitter: nidomi_cafebar
Cafe Time/11:30〜19:00
Bar Time/19:00〜02:00
(不定休)