レコード&昭和プロレス愛好家のゴベと申します。
1996年12月9日はロフトで、COCOBAT『RETURN OF GRASSHOPPER』の発売記念ワンマンライブ。
名プロデューサーのドン・フューリーを起用し、ニューヨークでレコーディングされた『RETURN OF GRASSHOPPER』は、2代目ヴォーカリストとして現在も活躍するHIDEKI、元SHELLSHOCKのKOJI(g)、元EXCROWのKAME(ds)、オリジナルメンバーのTAKE-SHIT(b)という新ラインナップで制作された4枚目のフルアルバムです。
4人にサインを入れてもらったLPを掲載。
過去作と同様にジャケットのイラストは、パスヘッドが担当。ご存じの方も多いと思いますが、パスヘッドはMISFITSやMETALLICA、DR. OCTAGONなど、数多くのジャケットやマーチャンダイズのアートワークを手がけている巨匠です。
昭和時代の映画ポスターをオマージュしたジャケット裏面も最高。総天然色! ココバッタの逆襲!
アルバムリリース前に、TAKE-SHIT氏からプロモーション用カセットテープ及びデモテープをもらっていたけど、レコードで聴く『RETURN OF GRASSHOPPER』は格別でした。
1996年12月のライブスケジュールを記載したフライヤーです。ロフト公演も載っていますね。
ソフビやアクションフィギュアといった玩具のコレクターであり、格闘技に精通しているTAKE-SHIT氏率いるCOCOBATらしい秀逸なデザインです。
アルバムリリースのフライヤーも載せておきましょう。ポストカード型で、翌年2月まで行なわれるツアーのスケジュールも裏面に記載されています。
ロフトで開催されたレコ発ワンマンの前売りチケット購入者には、非売品の7インチが配付されました。
A面はアルバムバージョンと異なるテイクの「Grasshopper」と、FINAL CONFLICT「Apocalypse Now」のカバー。B面には代表曲「Cocobat Crunch」の再録版、そしてMISFITSの「Die Die My Darling」と「We Bite」のカバーを収録しています。
ジャケットの表に書かれているサインは、パスヘッド。裏面はKOJI氏とTAKE-SHIT氏のサイン入りです。
【五辺宏明(ごべひろあき)プロフィール】
レコード&昭和プロレス愛好家。ロフトグループの加藤梅造社長との出会いは、ライブハウスのモッシュピット。