「2マンフェア」7/21(日)“Keishi Tanaka”
椎名:Tanakaさんが前のバンドで活動されているときから曲作りや、ライブの感じなど凄く影響されていて目指していたところがあって、ずっと対バン出来たらと思っていました。対バンが実現するのだということを意識する度に緊張しています。最近もお話をさせて頂ける機会があったのですがとても良い方で、チーナとの2マンに出演してくださるということをとても嬉しく思っています。
──やはり3公演ともコンセプトを変えた強い意気込みを感じられる「2マンフェア」ですね。
椎名:対バンのカラーが全然違うのでチーナ次第なところもあるのですが、普段はあまりやらないことをやってみようと思っています。そして3日間通して楽しいと感じられるイベントにしたいと思っているので楽しみにしていてください!
──この「2マンフェア」を開催するにあたって何故シェルターを選んで頂いたのか教えていただけますか?
林:私がシェルターでやりたいと言い出したことがきっかけです。私はシェルターの雰囲気や天井もあまり高くはないあの独特な感じの格好良さが凄く好きで、メンバーに伝えたらみんなも同調してくれて決まりました。
リーダー:この「2マンフェア」という企画をバンドマンがみんな憧れてやりたいと目指しているシェルターで頂いたので是非特別なイベントにしたいと思っています。各イベントでバンドのオリジナルカクテルをご用意してお待ちしています。バンドのメンバーさんが好きなオリジナルカクテルを3日間通して計6種類。どんなカクテルかは当日来てからのお楽しみですね!
──カナダでお酒を買ってきたりとかするのも良いかもしれませんね。向こうで色々なお酒を頼んでリサーチをしたり。
リーダー:でも、一度カナダのバーで、「ジャックダニエル アンド コーラ」って言って注文して、店員が「Yeah!」って言って、出てきたのがビールだったりしたんですよね(笑)。
──じゃあイベントでジャックコークを頼んだ人がいたら全部ビールにしましょう! なんて(笑)。
全員:(笑)。