京都発のプログレッシブ・ロックバンドJYOCHOが、彼らが昨年11月に配信したデジタルシングル「はじめからすべて知っている」のMusic Videoを公開した。昨年11月にリリースされた楽曲だが、ロケ予定地での熊の目撃情報の影響で公開が延期されていた。
▼「はじめからすべて知っている」(英題:We Know Everything from the Beginning)Music Video
「はじめからすべて知っている」はJYOCHOのディスコグラフィーの中でもひと際壮大に展開されていくロックチューン。だいじろー(Gt/Cho)の作り上げた音楽に呼応し、友人でもある映像作家の大瀬良匠(THINGS.)が3Dアニメーションとバンドシーンから成るまるで短編映画のようなMusic Videoを制作した。
<情報の波にのまれそうな時、自分の“感じる力”に立ち返る歌>としてだいじろーが書き綴った「はじめからすべて知っている」MVの主人公は、森を“ひとり”彷徨う古ぼけたロボット。傷が付き、錆びたボディを持つくたびれたロボットは何を見て何を感じるのか。楽曲とともに、だいじろーのコメント全文、大瀬良監督の創り上げた物語を読み解いてほしい。
JYOCHOは、夏に大阪と東京の2都市でワンマンツアー『JYOCHO one man show 2026「忘れたくないこと」』を開催する。7年ぶりの大阪ワンマンは7月18日(土)大阪・Live House ANIMA、東京ワンマンはJYOCHO企画としては初めてのSpotify O-WESTで8月2日(日)に開催される。現在先行チケット販売中。
だいじろー(Gt/Cho)コメント
情報の波にのまれそうな時、自分の“感じる力”に立ち返る歌。
この曲は、日々あふれてくるニュースやSNSの情報に囲まれながら、「本当は、わたしはどう感じているんだろう?」という問いを抱えたときに生まれました。
戦争の話、誰かの偉業、飛行機事故、誰かの不幸。
一瞬で流れていく“世界の出来事”を目にするたび、わたしたちの心は置いてけぼりになってしまうことがある。
正しさや常識のような与えられたものではなく、もっと素朴な感じる力を、自分の中からもう一度育てていく。それがこの曲の静かなテーマです。
タイトルの「はじめからすべて知っている」は、外側の正解を探さなくても、本当は最初から“自分の中に感覚や種のような答えがある”という祈りのようなことばでもあります。
疲れてしまったとき、混乱の中にいるとき、ほんの少しでも、自分の感性を信じてみようと思えるような曲になれたら嬉しいなと思ってます。
商品情報
Live Info.
JYOCHO one man show 2026「忘れたくないこと」
2026年7月18日(土)大坂・Live House ANIMA OPEN 17:00 / START 18:00
2026年8月2日(日)東京・Spotify O-WEST OPEN 17:00 / START 18:00
【チケット先行】
受付期間:2026年3月2日(月)19:00 ~ 3月15日(日)23:59
学割(限定枚数販売)¥2,400+1Dr
前売 ¥4,400+1Dr















