先日、Naked Loftにて「真夏のオールナイト猥談ライブ!」にゲスト出演。要は、リットン調査団の藤原さんと増谷キートンさんと朝までエロトークを話すというもの。
お2人ともほぼ初がらみ。
特に事前打合せも無く、本番始まる30分前にやや緊張しつつ楽屋へ行くと、藤原さんから、「女の人と猥談ってしたことなくて、どこまで聞いていいのかな?」と、優しい気遣いを。
正直、私なんて、性欲が強いとか男に抱かれたいとは言ってるものの、ガチでのコアなエロ経験やマニアックなエロ思考もなくて。
到ってノーマル思考だし、経験数で言ったら平均以下だと思うし。
もう皮かむりもいいとこですよ。そのへんのOLさんのほうが、よっぽどズルむけですよ。
それでも、話せるエロは正直に話そうと。
「なんでも聞いてください。でもたいした話はないですよ」と。
すると藤原さん、「いやいや何でもいいよ。最近あった話とかね。そう言えば、俺この前、う○こを食べる機会があって、俺、そんな趣味はないんだけど、その彼女はすごく可愛いし、この子のう○こならイケるかなと、口にもってたんだけどやっぱり無理で。でも、その彼女がすごく優しくて“大丈夫、徐々にやってけばいいから”
って言われて、俺思わず…(以下う○こ話続く)」
私、そんなう○こ話ないよ。
30分たっぷりう○こ話を聞いた後、本番へ。
とりあえずエロトークは酒が入らないと出来ないと、いつもより早めのピッチで。
酔いにまかせ、1人エッチの話から、女性アスリートは絶対エロいという話で盛り上がったり。
藤原さんの浅田舞・真央姉妹への変態妄想は、ここでも自粛させてもらうが、それはそれはひどいもんだったけど。
途中、お客さんと夏をテーマにエロ俳句を詠んだり。
「夏が来た 彼女のアソコは ココナッツ」
今更ながら、自分が読んだ意味不明の俳句に反省。
よしリベンジだ。
「OHサマー 彼のアソコは 王様—(オウサマー)」
ダメだ、全然上手くない。
「夏だから 彼とのセッション 野外フェス」
ちょっと良くない?
「ジンジンと 背中とアソコが 焼ける夏」
願望が入った一句。そんな夏にしたかったなぁ。
大久保佳代子
1971年5月12日生まれ
愛知県出身
人力舎オフィシャルサイトhttp://www.p-jinriki.com/
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