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本日7月20日(月)深夜24:00、FMヨコハマ『萩原健太のotonanoラジオ』にクレイジーケンバンド横山剣が登場! CKBの聖地ヨコハマで繰り広げる「日本でいちばん大人の音楽放談」に、いいね!!
FMヨコハマで、昨年10月よりスタートし音楽評論家・萩原健太がDJを務める好評プログラム『otonanoラジオ』。現役ミュージシャンを招いて萩原健太が本人を目の前に最新作品を分析。他では聞...more
2020.07.20
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"泉麻人×亀渕昭信×萩原健太"が語る「カメのオールナイトニッポン」選曲表! 高野寛はトッド・ラングレンの名盤解析!
鼎談(左から萩原健太、亀渕昭信、泉麻人)いままでにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」第30号は7月16日(木)発行。巻頭には“泉麻人&t...more
2020.07.09
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自伝『音楽と人生を語る』発売記念ポール・サイモン・ナイト開催!
ワールド・ツアーからの引退を機に、自らの歩みをいきいきと語り下ろした自伝本を出版したポール・サイモン。その日本語版の刊行に合わせて、CRTがお送りするトーク&DJパーティが20...more
2020.03.27
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アメリカン・ニュー・シネマと音楽を語る"萩原健太×水口正裕"! 全米が熱視線、アメリカーナの旗手ジェイソン・イズベルがやって来た!
いままでにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」第29号は3月12日(木)発行。巻頭には「アメリカン・ニュー・シネマとその音楽が示唆したもの」と「現代アメリ...more
2020.03.06
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FMヨコハマ「萩原健太のotonanoラジオ」に佐野元春、鮎川誠、鈴木慶一ら出演! 「日本でいちばん大人の音楽放談」を放送!
FMヨコハマ「萩原健太のotonanoラジオ」が10月7日(月)深夜24:00より放送がスタートする。記念すべき第1回ゲストは来年デビュー40周年を迎える佐野元春。以降の放...more
2019.10.01
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「ギターを作る気持ちと姿勢に共感!!」 鈴木茂×萩原健太登壇! 現代のアメリカで生きる職人魂に感動! 映画『カーマイン・ストリート・ギター』公開記念トークショー!
ニューヨークにあるギターショップのドキュメンタリー映画『カーマイン・ストリート・ギター』が全国で大ヒット公開していることを記念し、さる8月24日(土)に鈴木茂(ミュージシャン)と萩原健太(音楽評論.....more
2019.08.27
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萩原健太をゲストに迎えたレコードコンサートで日比谷と音楽の歴史を体感! 「80年代の野音のイメージと言えば、 この人達でしょう」
6月2日(日)、日比谷公園で開催された「日比谷音楽祭」(主催:日比谷音楽祭実行委員会)において、音楽評論家の萩原健太氏をゲストに迎えレコードコンサートを開催した。&nb...more
2019.06.05
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日比谷音楽祭、萩原健太をゲストにレコードコンサートを6/2(日)に開催!
6月1日(土)・2日(日)の2日にわたり、東京のセントラルパーク、日比谷公園で「日比谷音楽祭」(主催:日比谷音楽祭実行委員会)が開催される。「日比谷音楽祭」は、『フリー...more
2019.05.27
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今改めてスプリングスティーンを萩原健太が語る! 高田漣は新作「FRESH」を全曲ネタバレ解説! 追悼シャルル・アズナヴール!電子版音楽雑誌ERIS。
高田漣(写真:石田昌隆)いままでにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」第26号は3月7日(木)発行。巻頭には萩原健太の「アズベリー・パークからブロード...more
2019.02.28
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高橋悠治が40年ぶりの"サティ"新録音を語る。萩原健太のハード・バップ名盤再訪!電子版音楽雑誌ERIS第21号は12月7日発行
「ERIS/エリス」第21号(http://erismedia.jp)いままでにないフリー(無料)の電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」第21号は...more
2017.11.30
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70年代シティ・ポップ・クロニクル / 萩原健太
70年代に日本で生まれた「シティ・ポップ」を楽しむ上での決定的な指南書が登場した。著者は、エルヴィスがデビューした54年からの5年間、そしてビートルズがデビューした62年からの5年間と同様に、は...more
2015.09.02
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ボブ・ディランは何を歌ってきたのか / 萩原健太
今年春の来日公演も記憶に新しいボブ・ディラン。1962年にデビューして以来、常に現役ミュージシャンとして新作を発表し、終わりなきコンサートツアーを続けているこの音楽界の巨人に向き合うと、私のよう...more
2014.09.01
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【復刻インタビュー】健'z ('04年2月号) - 黒沢健一と萩原健太による本気なアコースティック・カヴァー・ユニット
ミュージシャン・黒沢健一がヴォーカルをとり、音楽評論家・萩原健太がギターを弾く。そして、そこで演奏される楽曲はすべてブライアン・ウィルソンやポール・マッカートニーなどを中心とした、2人がずっと敬愛して...more
2004.02.27