▲STVと地球の歩き方の持つ圧倒的な情報量と取材力で札幌・小樽を深掘り
『地球の歩き方 J09 札幌・小樽 札幌10区・北広島・登別・余市・ニセコ・積丹 2024~2025』が7月13日(木)に全国書店及びオンライン書店で発売された。
『地球の歩き方 国内版』の新刊に札幌・小樽が登場! 地元テレビ局STVとの全力コラボで深掘りした地元版
2020年に発行した「東京」を皮切りに、国内版ガイドブックを次々と展開している『地球の歩き方』。このたび国内版として9番目となる最新刊『地球の歩き方 札幌・小樽』が発売となった。
王道・定番スポットは歴史・文化を深く掘り下げ、地元民の偏愛グルメや穴場まで、「地球の歩き方」ならではの切り口で札幌・小樽とその周辺を500ページ以上紹介。
地元の方はもちろん、旅で行く予定の方、いつか行ってみたいという方まで、読めば最強の地元民になれる保存版の「旅事典」だ。
▼ガイドブックに【ご当地カバー】現る! 北海道の一部書店で初回限定カバー装着
STVの番組企画と連動し、人気アナウンサーとキャラクターが絵柄となった北海道限定カバーが登場。
裏には札幌・小樽の飲食店で働くプロ100人から挙がった本当にウマい店の完全リストを掲載。初回&北海道の一部書店限定の特別版なのでお早めに。
▲限定カバーには地元ならではのメッセージも
▼地元に詳しいSTVのアナウンサー&スタッフが徹底取材! 個人的な行きつけの店もこっそり教えちゃいます
STVが徹底リサーチした「2,000円で10カ所まわる」大満足のドライブ旅や木村洋二アナとめぐる歴史探訪コース、またSTVいち呑んべえと言われる明石英一郎アナのディープな行きつけのお店までたっぷりご紹介。撮りおろし情報でいっぱいだ。
▲絶景ビュースポットからジンギスカンまで「10カ所を2000円」で!(クリックすると拡大します)
▲明石アナの行きつけの店で、飲んで、食べて、飲んで、徹底取材!?(クリックすると拡大します)
▲メインキャスターの自慢の絶景。ふたりのコメントにも注目!(クリックすると拡大します)
▼同業者100人が選んだ本当にウマい店から役所食堂、札幌発祥のチェーン店まで最強グルメ特集
札幌・小樽といえばグルメ。STV『どさんこワイド179』の圧倒的なリサーチ力でとっておきグルメをとことん紹介。札幌の飲食店で働く約500名に、失礼ながら「ご自身のお店以外でおいしいと思う他店」を教えてくださいと質問した「本当にウマい店」特集から、ラーメンのすみれの年表まで。
▲同業者が選ぶおすすめ店の上位を発表!(クリックすると拡大します)
▲ラーメンはすみれOBの店を年表付きで解説(クリックすると拡大します)
▲安くてウマい食の宝庫・役所の食堂の名物メニュー(クリックすると拡大します)
▲道民のソウルフード・ご当地チェーン店は年表付き(クリックすると拡大します)
▼札幌・小樽の歴史&文化を知る特集
歴史探訪コーナー「てくてく洋二」とコラボし、札幌・小樽の必見スポットをモデルルートで紹介。また札幌・小樽だけの「歴史年表」を6ページ収録。掲載しているお店やスポットにリンクしているので、歴史の舞台を実際に歩くことができる。「北海道の方言」や「あるある」などの特集で文化の深堀りも。
▲人気の木村洋二アナが知られざる歴史スポットに迫ります(クリックすると拡大します)
▲年表は掲載しているお店やスポットにリンク(クリックすると拡大します)
▲廃線跡やレアな車両も、貴重な歴史資料とともに紹介(クリックすると拡大します)
▼「買う」「テイクアウト」「体験」情報も充実
「どさんこワイド179」のメインキャスター村雨アナも体験した地元の工場見学や地元スーパーやコンビニにも密着。おみやげで買いたいものやその場で食べたいご当地グルメが満載。
▲工場見学は実際に体験したアナウンサーの感想も(クリックすると拡大します)
▲札幌にしかないスーパーを年表付きで紹介(クリックすると拡大します)
▼どさんこスポーツを10倍楽しむ方法を伝授
野球やサッカーなど、札幌を本拠地とするチームを10倍楽しめる応援ガイドを掲載。ホットな北海道ボールパークFビレッジはユニフォームやスタジアムグルメまで徹底取材。北海道コンサドーレ札幌の小野伸二選手からのメッセージも必見だ。
▲チームの歴史からチケット入手方法まで紹介(クリックすると拡大します)
▼札幌・小樽の見どころ&エリア特集
各市町村の成り立ち、歴史、歩き方、見どころを完全網羅。各エリアでしたいことやチェックすべきテーマ、特集記事、コラムも満載。
▲大通公園はイラストマップで見どころを紹介。歴史コラムも(クリックすると拡大します)
▲札幌・小樽周辺の見どころも、とっておきの楽しみ方を掲載(クリックすると拡大します)
▲各地の見どころを紹介。アナウンサーによる情報コラムも(クリックすると拡大します)
▲難読地名や方言、あるあるなども必見(クリックすると拡大します)