今年も『メメフェス』がやって来る! 2月22日(日)に新宿LOFTのホールとBarを使った2カ所とライブハウス・Marbleを合わせて今年は全3ステージでの開催。タイムテーブルも既に発表済み、ソールドアウト前にチケットはお早めに! で、開催が目前に迫る中で恒例の『メメフェス』前インタビューを敢行。インタビューに応じた西沢成悟(Vo&Gt)が精悍な顔つきになったと思いその旨を伝えたら「SMAPの曲の歌詞(「Triangle」)でしか聞いたことがない」と屈託なく笑って明るい雰囲気の中、寡黙な印象がある工藤快斗(Gt)も胸の内をいろいろと語り、和やかに進んだ時間となった。
この両名に加え、カワギシタカユキ(Ba)とサンライズ太陽(Dr)の4人からなるバンド、memetoourが自ら主催し開催するのが『メメフェス』。2019年にスタートし、コロナ禍を経ながらも開催を続け、昨年は過去最大規模での開催を成功に収めた。その直後にサンライズ太陽(Dr)の"おやすみ"期間が始まり、バンドも歩みを止めてしまうのだろうか......と思ったのも束の間、確かに少しばかりスローな動きではあったかもしれないが、今までの4人と変わらない姿を目にする機会が多かったように思う。今年の『メメフェス』の話はもちろんだが、バンドとしての1年間の活動にも踏み込んだインタビューをお届けしよう。(Interview:高橋ちえ)
memetoour、動いてます!
──memetoourにとっていろんなことがあった昨年(2025年)、振り返ってどんな1年でしたか?
西沢:『メメフェス』があって3月のライブをやって、ドラムの太陽さんが一旦お休みするという発表をして、バンドのライブも1回休みになって。でも7月に『ムロフェス』(『MURO FESTIVAL』)に出させていただいて、10月にはワンマンがあって。(バンドも)お休みの期間はあったしライブの本数は少なかったけど、自分たちなりに活動はできた1年だったのかな、とは思っていて。
工藤:太陽さんがお休みするということで(今後)どうなっていくのかちょっと曖昧なままだったので、もっとライブができなくなると思ってた……んですけどね。俺は正悟と頑張る、そういう気持ちでやっていこうと思ってたんですけど、太陽さんが「意外と(バンド活動が)できるわ」って戻ってきてくれて。
──確かに太陽くんお休みの発表があった後、『ムロフェス』の写真に太陽くんも写ってるよね? とSNSで見たりしてました。
西沢:そうですね。太陽さんのご家庭のご理解があるからですけど、結局、サポート(を入れる形)ではライブを1本もやらなくて。(太陽が)お休みするという発表をわりと大々的に出してしまったのはありますけど、(バンドが)動き出すニュースは太陽さんが休むときほど広まっていない感じがしていて、今もバンドが休んでいると思ってる人も多いかもしれないですね。快斗が言った通り、バンドとしての活動がもうちょっとできなくなる気持ちでいたけど、そこまでではなかった。いま思うと確かに(休止のお知らせが)重々しすぎたのかもしれない部分はありますね。
──「SUNRISE」というタイトル曲のリリースもありましたし、太陽くんに送る曲なのかなと思った方も多いでしょう。
西沢:そうですね。確か『ムロフェス』に出る前日に配信リリースしたんですけど、彼に向けて書いた部分もわりとありましたね。ここからまた再び陽が昇ってくる、やっていこう、みたいな感じの曲で、(バンドの)状況的な意味合いもあってこの曲を出したんですけどね。
──そしてもう1人のメンバー、ベースのカワギシさんはお元気でしょうか? 前回のインタビューでは「健康第一」と言っていたのですが。
西沢:彼は健康そのものですね。アウトドアな人で年中、小麦色で顔色もいいもんね(笑)。バーベキューしたり、ランニングもしてるのかな? これは本当に雑談ですけど、カワギシ主催のバーベキューって車も出してくれるし肉も焼くしもう全部やってくれて、手ぶらで行けるんですよ(笑)。カワギシさんって俺らより5つ上の先輩ですけど、老いなくて若いんですよね。
工藤:そう、若いよね。(筋肉)ムキムキで、健康ですね。















