8月3日のライブに向けて
——本日がお互い初対面でしたが、せっかくなので8月3日はセッションとか出来たら嬉しいなと思っているんですが…。
卓偉:僕もそういうお話が出来たらと思ってたんですよ。いつも対バンとかをやらせてもらう時に、せっかくだから最後にセッションとか出来たらいいなって思っていて、何か共通点というかお互いに歩み寄れる曲を出来たらいいなって思ってたんですよね。
小高&合田:いいですね! やりましょう。
——ではアンコール・セッション、是非お願いします! 何をやるかは当日のお楽しみということで、最後に今回の2マンではお互いのお客さんがお互いのライブを観るのが初の方が多いと思うので、そんなお客さんへのアピールも兼ねて当日のライブへの意気込みをお願いします!
卓偉:僕はソロだけれどもバンドっぽい音でやってるので、LUNKHEADさんのファンの方々には、バンドを観に来るような感覚で是非観て欲しいなって思います。
小高:俺は卓偉さんの曲を聴いていると、訴えたいことがすごい近いなっていう感じで。それで俺よりだいぶ言葉がストレートというか強いなって思うので。
卓偉:いやー、そんなことないです!
小高:それがすごいなって思うんですけど、根っこのところはすごいシンパシーを感じてて。だからこの2組で誘ってもらえたのかなって、すごい腑に落ちるとこがあったので。多分どっちかを観にくる人が多いんだろうけど、どっちかというよりも、その日1日を楽しんでもらえたらなって思います。絶対にどっちのファンにも訴えかけるものが、きっとあると思うんですよね。あとは楽しくやれたらいいなって思います。
——では最後に、合田さんお願いします!
合田:「楽しみにしておいてください!」ということで、ヨロシクオネガイシマァァアス!!
小高:いい声で言っても、誌面には反映されないよ(笑)。
一同:(笑)
合田:楽しみしかないよ、実際に。
卓偉:是非楽しみましょう!
——では皆さん、よろしくお願いします!