ねづっちといえばなぞかけである。
どんなお題に対しても、迅速に答え、私たちを唸らせるなぞかけを見せてくれる。
しかし、いくらねづっちといえどもすぐに答えられない時だってあるだろう。ねづっちだって人間なのだからそれは仕方ないことだ。
ではそういう時、ねづっちはどうするのか? いったいどうやって時間を稼ぐのだろうか?
そんなことをふと思った。
そこで今回は「ねづっちがなぞかけを思いつかない時、どのように時間を稼ぐのか?」について考えてみることにした。
もちろん考えなくていいことである。わたしはねづっちではないし、ねづっちと交流があるわけでもないし、なぞかけもしない。
それでも考えるのである。
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※1両足の場合、2倍に。
※2「なぞかけ、聞きたいですか~?」、「二階席、なぞかけ聞きたいですか~?」、「まだまだ声出せますよね。なぞかけ、聞きたいですか~?」など。