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出張版「やくならマグカップも~織部学園放送室~」AnimeJapan2021@BS11ステージレポート!

2021.03.29

集合写真【左から→若井・田中・芹澤・本泉】.jpg

「やくならマグカップも」放送開始を前に3月27日(土)AnimeJapan2021のBS11ステージにて【出張版「やくならマグカップも~織部学園放送室~」】が開催。 声優の田中美海(豊川姫乃役)、芹澤優(久々梨三華役)、若井友希(成瀬直子役)、本泉莉奈(青木十子役)が登壇し、トークを繰り広げた。

この日のMCは作品の舞台でもある岐阜県出身の若井さんが担当! 最初のコーナーでは、事前に公式Twitterでの募集された質問にキャスト陣が答えていただきました。

「もし他の役を演じるなら?」という質問に対し、4人の答えは見事にバラバラ! 若井さんは「実は最初、三華のオーディションを受けたんです。そこで『直子のほうがいいかもね』ということになって、直子役を受けました」と当初は三華役を希望していたと明かす。

一方、田中さんは「直子をやってみたい!不思議ちゃんだから、何をしても許されそうな感じが楽しそう! ダウナーな感じでいってみたり、『テンション高くない?』って感じだったり。波があって、友希ちゃん、楽しそう」と理由を説明する。

本泉さんは「役作りで入りやすそうなのは姫ちゃん。陶芸をはじめるので、一緒にスタートできそう」と語る。芹澤さんは「十子さん! 淡々と話していくキャラが、自分の中にはあまりいないキャラなのでやりがいがありそう。アニメだと原作よりも優しくて柔らかい感じでよく笑うのでやりたいな」と願望を明かしてくれた。

続いての質問は、コロナ禍の中で「オンラインイベントやおうち時間が増えてよかったこと」について。

田中.jpg

田中さんは「アニメをめちゃくちゃ見ることができました。配信がすごくいっぱいあって『ありがたい!』(笑)。いろんなサービスに登録して見まくりました。 推しがいっぱいできました」とたっぷりとおうち時間を楽しんだ様子。芹澤さんは「同様に海外ドラマをめちゃくちゃ見てます!ずっと見てられる」と明かす。

本泉さんは、「インテリアが増えたかな?」と語る。他のメンバーによると、本泉さんの部屋は「メチャクチャおしゃれ」とのこと。信楽焼のタヌキやドライフラワーなどのアイテムも飾ってあることが明らかに!

そして若井さんは、オンラインでのライブによって「いままでできなかった演出やカメラワークができて面白かった」とこれまでとは違ったライブの楽しさを見つけたと明かす。また、一同、友人のライブなどを見る機会も増え、なかなかファンと直接触れ合えないつらい時間の中でも、それぞれにポジティブな要素も見つけたよう。

「それぞれ演じたキャラクターとの共通点は?」という質問に関して、若井さんは「コーヒー好き」という直子との共通点に言及。田中さんは「私も姫乃と一緒で陶芸をやったことがなかったので、オーディションを受ける前に『やらなきゃ!』と陶芸教室に通いました」と告白。「姫乃と同じ気持ちで、姫乃として土のにおいなどを感じていました」と明かした。

本泉さんは、十子と共通する性質として「集中すると余裕がなくなる瞬間がある」と語り「本を読んだりしてて、熱中すると時間が過ぎるのがめっちゃ早い! 話しかけられても気づかないことがあります」と語った。

本泉.jpg

そして、芹澤さんと三華の自他共に認める共通点は「“陽”なキャラなところ(笑)」。芹澤さんは「三華のほうが私の100万倍明るいけど」と言いつつ、三華ばりのはじけるような笑顔を見せてくれた。

続いてのコーナーはラジオでも人気の「部活報告日誌」の出張版! 普段はリスナーの方たちの部活にまつわるエピソードを紹介するコーナーだが、この日は4人が自身の部活経験についてトークを展開した。

ちなみに4人の部活歴は本泉さんが「中高と卓球部」、芹澤さんは「中学の最初の3か月は剣道部で、その後、帰宅部。高校は軽音部」。田中さんは「中学が演劇部で高校は放送部」、そして若井さんが「中学がハンドボール部で高校は帰宅部」とこちらも見事にバラけた。

田中さんは「放送部は先輩後輩がめっちゃ仲良くて、2年生の時、みんなでディズニーシーに行きました。青春だったなぁ」と楽しそうに述懐。

一方で芹澤さんは剣道部で「先輩の恐ろしさはありました…。日曜は部活に行きたくなくて、土日はサボってたんですが、そうしたら先輩に嫌われて…逃げました(苦笑)。」と明かした。

本泉さんも同様に先輩後輩の上下関係エピソードを告白。「卓球部で、休みの日でも先輩を見かけたら挨拶しないといけないんですけど、私が先輩に気が付かなくて、週明けに呼び出されました。」と苦笑交じりに語った。

若井さんも「校内でも(先輩が)メチャクチャ先にいるけど挨拶しないといけなかった」と同様の“先輩”エピソードを明かすなど、それぞれ上下関係の厳しさを体験したそうです。

さらに続いてもラジオ版の人気コーナー「言うならこんなセリフも」の出張版では、Twitterで募集した4人に言ってほしいセリフを生で披露!

若井さんは「文化祭の打ち上げの終わりがけ、相手が『ごめん、先に出るね』と言っちゃうのに付いて行って」とシチュエーションを説明し「え? もう帰っちゃうの? なら私も帰ろうかな…。だってキミがいるから打ち上げ来たんだもん」と胸キュン必至のセリフを披露。これには他のメンバーからも「一緒に帰ろうぜ!」「あざとい!」と大興奮。

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田中さんは「デート中に窓際の席で、外を見るとカップルがいっぱい。『みんな、幸せそうだよね』という彼の言葉に対するセリフ」として「そう? 私の方が幸せな自信あるけど」というこちらも悶絶間違いなしのセリフを披露してくれた。

芹澤さんは、溺愛する愛犬、愛猫に抱きついて、ほおずりしながらのセリフとして、ペットボトルを猫に見立てて「今日も最高にかわいいねぇ。もふもふの毛並みもきれいな瞳も…ちょっと!なんで拒否するの?」というやり取りを見せたが、「これはノーマル芹澤です。私も猫を飼ってますが、いつもこんなんです(笑)」とほぼ素であると明かす。

トリの本泉さんは「登山中、仲間が滑落し手を伸ばして助けようとするも限界が近い」という究極のシチュエーションでのひと言として「あなたのこと、あきらめたくない! お願い、私の手を取って! あきらめないで!」と絶叫。この熱演ぶりを若井さんは「元気を出したい時に飲むやつの某CMを思い出しました。いい叫びでした!」と絶賛していた。

トークイベントはあっというまに終了! 最後にそれぞれ、視聴者への感謝を口にすると共に、まもなく放送が始まる「やくならマグカップも」への思いを。芹澤さんは「ロケも含めると1年近く、いろんなことをしてきましたが、アニメもいろいろ用意していますので、付いてきてください」と呼びかけ、田中さんは「アニメと実写がくっついた珍しい作品ですが、舞台である多治見市と焼き物の魅力が詰まっているのでお楽しみに!」と力強く語ってくれた。

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トークイベントに先立って、会場では「やくならマグカップも」出張陶芸教室と称して、BS11「アニナビ☆イレブン!」のMCを務めている「虹のコンキスタドール」の的場華鈴、鶴見萌、岡田彩夢に3人が、実際に美濃焼づくりに挑戦! 多治見市の陶磁器意匠研究所の駒井正人先生の指導の下、電動のろくろを回して陶芸に挑んだ。

写真㈫【左から→的場・岡田・鶴見】.jpg

鶴見さんは大好物のかき氷の器を作り、岡田さんはたまごかけご飯用の丼を目指すも、ちょっと形が崩れて平らなお皿に…。そして的場さんは底の深い湯呑みをつくったが、3人とも表情は真剣そのもの! 駒井先生や多治見市の関係者からは「とっても上手です。初めてとは思えない。センスがあると思います」、「ぜひアイドル陶芸家として“巨匠”になってほしい」など絶賛の声も上がる。3人とも初体験を楽しんだようで「私たちが作った陶器をファンにプレゼントする企画とかもできたら」岡田さんと笑顔で語っていた。

写真㈰【後列左から→磯村・原・駒井】【前列左から→的場・鶴見・岡田】.jpg写真㈰【後列左から→磯村・原・駒井】【前列左から→的場・鶴見・岡田】.jpg

Live Info.

『やくならマグカップも』

■キャスト
豊川姫乃:田中美海/久々梨三華:芹澤優/成瀬直子:若井友希/青木十子:本泉莉奈
土岐川幸恵:真山亜子/豊川刻四郎:石川界人/小泉真美:小川真奈/真土泥右衛門:内田彩
 
■スタッフ
原作:プラネット・日本アニメーション
監督:神谷純
シリーズ構成・脚本:荒川稔久
キャラクターデザイン・総作画監督:吉岡彩乃
音楽:長谷川智樹
アニメーション制作:日本アニメーション
協力:岐阜県多治見市/一般社団法人多治見市観光協会/「やくならマグカップも」活用推進協議会
製作:やくならマグカップも製作委員会
© プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会
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