スタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力の新人ユニット百円音盤(ひゃくえんおんばん)が、ニューシングル「エンドロール」を配信リリースした。いつかの忘れられない恋の一瞬一瞬が流れ出すエンドロールのようにとても甘くて、とても儚い百円音盤渾身のラブソングとなっている。また、Music Videoも公開された。
▼「エンドロール」Music Video
【百円音盤(ひゃくえんおんばん)プロフィール】
「現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。」をコンセプトに活動をスタートさせたポップユニット「百円音盤」。
出会いは、2024年。ボーカリストのツバサと、サウンドプロデューサーのARAKIがX (旧Twitter)を通じて出会い意気投合、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作を開始した。SNSに投稿した、オリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集め、2025年1月、EP『Choranbokeh(チョーランボケ)』でデビュー。
デビューEPリリースを経て、7か月連続で新作SGをリリース。ノスタルジックで甘酸っぱい楽曲の世界観を、“青春の声”と評される新人シンガー“ツバサ”が歌い、日本からアジア、世界に向けて発信していく。