百円音盤が、ニューシングル「3.03」を配信リリースした。
「3.03」は90年代後半のオルタナティブサウンドと、センチメンタルなメロディ、ボーカルが融合した青春のラブソング。また、YouTubeにてビジュアライザーが公開された。
▼「3.03」ビジュアライザー
【百円音盤(ひゃくえんおんばん)プロフィール】
「現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。」を、コンセプトに活動をスタートさせたポップユニット。
出会いは、2024年。ボーカリストのツバサと、サウンドプロデューサーのARAKIがX(旧Twitter)を通じて出会い意気投合、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作を開始。
SNSに投稿した、オリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集め、2025年1月、EP『Choranbokeh(チョーランボケ)』でデビュー。
デビューEPリリースを経て、3か月連続で新作SGをリリース。懐かしくて、せつなくて、甘酸っぱい、あの頃を思い出す、青春時代のラブソング。
ノスタルジックで甘酸っぱい楽曲の世界観を、“青春の声”と評される新人シンガー“ツバサ”が歌い、日本からアジア、世界に向けて発信していく。
「J-POP」が世界的に見直され、認められてきた昨今、百円音盤の音楽が多くの方に届くことを期待している。
【ツバサ (ボーカリスト)プロフィール】
“青春の声”と称される歌声を持つ新人シンガー。
まるで映画のワンシーンを切り取ったような世界観を感じさせ、百円音盤を歌声でリードする。