ノスタルジックで甘酸っぱい90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力のユニット百円音盤(ひゃくえんおんばん)が、ニューシングル「Menthol」を配信リリースした。懐かしくて、せつなくて、甘酸っぱい、あの頃を思い出す、青春時代のラブソングとなっている。
百円音盤は、「現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。」を、コンセプトに活動をスタートさせたポップユニット。2024年にボーカリストのツバサと、サウンドプロデューサーのARAKIがX(旧Twitter)を通じて出会い意気投合し、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作を開始。SNSに投稿した、オリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集め、2025年1月、EP『Choranbokeh(チョーランボケ)』でデビュー。2か月連続でシングルをリリース。ノスタルジックで甘酸っぱい楽曲の世界観を世界に向けて発信していく。
▼「Menthol」ビジュアライザー