絵恋ちゃんと占い
小林:占いとかやってみるのもいいんじゃない?
絵恋:えっ?
小林:占い出来るよ。適当な事言って、セミナーっぽい感じにして。絵恋ちゃんは占いで出来そうな感じがするんだよね。
絵恋:私、一回、占いやってもらった事があるんですよ。そしたら、将来に迷ってた時に、私どういう職業が向いてると思いますか?って聞いたら、占いの人に「あなたは働く事が向いてないから、働こうと思うのを直ちに辞めなさい」って言われたの。
小林:向いてる仕事を聞いてるのに(笑)
絵恋:将来は寝たきりになって死ぬって言われました(笑)それで、いい事一つも言えなくてゴメンねって言われて。友達と3人で行って、私だけがお金返された。いい事があなたには言えないって。
小林:働かなかったらどうやって食ってけっていうんだよ。
絵恋:実際そのまま就職もしなかったし、当たってるんですけど。
私はロックやってる人間
小林:エレナイ以外になんかないかね。なんか別の。エレナイはめっちゃ面白いから、エレナイはエレナイでいいとして。対バンイベントだとやれない様な事。
絵恋:今月の一曲みたいな感じで、曲を紹介したい。ライブ動画とか。最近観た動画では姫事絶対値さんが良かったです。「オイ!オイ!」っていう煽りが走り過ぎてオケと一切あってないんですよ。最高だなって思って。そういうところじゃないですかライブの良さって。
小林:でもヒメゴトゼッタイチ、めちゃくちゃ怒られてるみたいよ。狙ってやってる訳じゃないんですよね。
絵恋:そこがいいんですけどね。それが言えないんですよね。
小林:当たり障りが出ちゃうもんね。この業界って。
絵恋:いい音楽いっぱいあるんですけどね〜
小林:前はそういうこと言ってたのにね。大人になったのかな。
絵恋:言ってもいいんですけどね。言ってこうかな〜
小林:あんまりツイッター上で喧嘩しても深追いしなくなったもんね。
絵恋:しなくなりましたね〜。
小林:その段階から一つ上に行ったってことかな。そんな事でバズらせるようなそんなクラスじゃないでしょ。
絵恋:やっぱり関わる人間が増えたなって思って、多少は気を使うようにしてる。でもたまになんか私はロックやってる人間だし、別にムカついたら殴っちゃえばいいんだよなって思います。
小林:それは駄目だよ(笑)ロックやってるのは言い訳にならないよ。ロックの前にアイドルでしょ。アイドルは人殴っちゃいけないよ(笑)