新宿LOFTとの思い出
──では新宿LOFTの思い出を教えてください。
卓偉:僕は10代の頃に東京に上京してきて、小滝橋にあった時から日本のジャパニーズ・パンク・ロックの人たちのライブを観に行ってたんで、どっちかって言うとティーンエイジャーの時の小滝橋の印象のほうが強いんですよね。ステージも低いし、今よりも全然観づらくて。誰かのライブがあると入口に人が溜まってて、怖いなっていうイメージでしたね。
──卓偉さんがLOFTに出演するようになってからのイメージってどんなですか?
卓偉:小滝橋の時は、昼の部と夜の部があって、若手は最初昼の部しか出れなくて、結局それで1回やった程度だったと思うんです。昼の部であそこを埋めて、夜の部でライブができればいいなっていう憧れのほうが強くって、もっと頑張りたいなってところで移転が決まっちゃったりとかだったんですよね。今のLOFTさんのほうがライブの回数は多いので、思い出って言ったら今のLOFTですけど、イメージって言ったら小滝橋のLOFTですね。TAKAさんもよくやられてるんですか?
TAKA:まぁ、ちょくちょくやらせてもらってますね。(音の)回り込みのバッシャンバッシャン返ってくる感じとか凄い好きで、いつもめっちゃリラックスしてできますね。いつから出てるんですかね…。ずっとやってるんで、この時のあれがどうこうって感じじゃないんですよね。今も年に何度もやらしてもらってるんで。
卓偉:歌舞伎町に移転してから何年なんですか?
──4月で16年経ちました。
卓偉:じゃあ、移転して最初の頃は僕はやってなかったですね。多分最初にやったのは、2004年とか2005年とかだったと思うんですよね。そう考えると時間が経つのは早いですね。LOFTが今の場所になったのがつい最近のように思ってしまうんですけど(笑)。
一同:(笑)
──新しい思い出を作るという意味でも、1月20日にセッションとかをお願いしたいのですが…。
卓偉:はい、是非! 誰の曲をやりましょうかね?
TAKA:そうですね…。誰かの曲もいいんですが、単純に卓偉くんの歌を唄いたいなぁっていうのもありますね。
卓偉:マジっすか!
──お互いの曲を唄うっていうのもいいですね!
卓偉:じゃあ、アンコールでお互いの曲を1曲ずつプラス、誰かの曲を1曲みたいな感じにしましょうか。
TAKA:いいっすね! 楽しみにしてます!!
1月20日公演への意気込み
──それでは1月20日公演への意気込みをお願いします。
卓偉:僕は後輩として胸を借りる思いでやりたいですね。来てくれているお客さんをハッピーにさせられるかが一番大事だと思うし、2バンドが合わさって相乗効果が生まれればいいなと思ってます。あとは年始ということで、いいライブをしておけば1年がいいんじゃないかって(笑)。
一同:(笑)
卓偉:そういうものに繋がるようにもっていきたいなって思ってます。
──ではTAKAさん、お願いします。
TAKA:そうですね、単純に卓偉くんと2マンという形で一緒にライブができるのが本当に嬉しいし、個人的に凄い楽しみで仕方がないですね。今やってるような、普段通りのいいライブを全力でやれればいいと思ってます。ドラムのMASAKIがヘルニアで今年いっぱいで休みをもらって、多分その後の最初のライブになると思うんで、完全なdefspiralではないっていうのが悔しいところではあるんですけど、そんな状態の中ですが、一緒に共演させてもらって刺激をもらえたらいいかなと思います。当時からファンでいてくれる子も多いので、絶対に楽しみにしてる人も多いと思うんですよね。
──両バンドのお客さんも融合してくれるといいですよね。
TAKA:そうですね。
卓偉:そうなるといいですね。
──それでは当日も、よろしくお願いします!
TAKA&卓偉:よろしくお願いします!