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INTERVIEW

トップインタビュー【復刻インタビュー】アナログフィッシュ(2005年3月号)- BGMには決してなり得ないロックの本懐

BGMには決してなり得ないロックの本懐

2005.03.01

インタビュー番外編 アナログフィッシュ流“ツアーのお楽しみ”

──地方での楽しみとか出来ました?
 
斉藤:寝る前のアイス。行くところによっていろいろあるんですよ。
 
──それはコンビニとか?
 
斉藤:そう、100円アイスとか。
 
下岡セブンイレブン行くと、どこに行っても同じのしか売ってないんですよ。各地のアイスとかなくて。
 
斉藤:札幌に行った時も、中野にあるアイスと変わらないメニューで。でもさすがに京都に行った時は抹茶の種類が多かった。
 
下岡抹茶のアイスがいっぱいあって。
 
斉藤:で、100円だと思って買ったらね、300円で。酔っぱらってレジ行ってこいつ(下岡)が、“しゅうちゃん、なんか高い”って(笑)。みたらちゃんと書いてあるっていう。
 
下岡あれはちょっと恥ずかしかった……
 
佐々木:ハーゲンダッツより高いっていう。
 
下岡しかもバーのアイスですよ。それで347円って…
 
──それは高い! いいお茶使っているんですかね。でもなんかかわいいっすね(笑)、アイスって。
 
下岡甘党多いですね。
 
斉藤:彼(佐々木)を除いて。
 
──佐々木くんはアイスの楽しみは?
 
佐々木:僕は僕で、その時はお酒を呑んだりしているので。僕はお酒が楽しみなので。
 
──そうでしたね、知ってます(笑)。しかし、東京のセブンイレブンと地方のセブンイレブンが中身同じって。すごい詳しいですよね?
 
斉藤:アイスのコーナーの中身がうちの横のセブンイレブンと一緒なんですよ、札幌行った時に。結構衝撃を受けたんですよね。うちに帰るんじゃないのに……ってショックだったけど、セブンイレブンの統一具合にもちょっとビックリしました。
 
──すごい! 豆知識ですね。
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