性癖ってあるじゃないですか?
いわゆるフェチってやつです。
大きい声で言えないかもしれないけれど、なんか、エッチですよね。もう、響きがいい。
「実は私、こういうフェチなんですよ」ってこと、みなさんにもありませんか?
なんとなく、私はこういうフェチかも? と思い浮かんだらそれは立派な性癖ですよね。
そんな秘密のフェチについて、今回は語っていこうと思います。
私が経験した、あっと驚くフェチさん。お客様のお話をいくつかしてみたいと思います。
彼女は、女性の汗が本当に大好きな人で、お逢いしたのは暑い夏の日でした。しかし、冷房はかけないで……とお願いしてきたんです。
なるほどと心で頷き、そのままリモコンをテーブルに置いて冷房をかけずにホテルの部屋で一緒に過ごしました。3時間かな? それくらいだったと思います。
体からは滴る汗、もう堪らない! となって服をいち早く脱ぎたくてお客様をお風呂へと誘いました。そしてシャワーで汗を流し爽快になったところで、浴室を出てももちろん涼しくない。
お互いの体から汗がまたじわじわと噴き出してきていたんです。湯船にもしっかり浸かっていたので汗が止まらなくなりました。
そのままなだれ込むようにベッドルームへ、キスをしている間もずっと体から水分が抜けていく、それでもタオルで拭わない。お客様の吐息はだんだんと激しくなり、私の汗を丁寧に拭い始めました。
そして、そのまま抱き合い、私たちは汗を舐め合いながらその後も激しく昇天し合いました。その時の高揚した表情は忘れられません。
また別のお客様は、首輪をつけて犬のように散歩をしてほしいという奴隷願望、マゾ気質なお客様でした。
屋外では叶えられないので、ホテルのお部屋で首輪とチェーンをつけてお散歩をしました。
時には馬乗りになったり、軽くお尻をスパンキングしたりとSMプレイが大好きなお客様でした。
幸せそうな表情をみているともっと応えてあげたい、喜ばせたいと私も感情が高ぶり一緒に新しい扉を開いていくような、そんな気分でした。
二人一緒に目標や夢に向かって進むような、達成感を感じさせてもらいました。いまでも思い出します。
こういった例は、他にもたくさんあります。
だから、言えるのは、「変じゃない」ってことなんですよね。
あなただけじゃないんです。
私も様々なフェチを持っています。そしてそのものを愛してます。
女性の体の肉と骨と筋肉の形、その触り心地まで全て愛おしいのです。
全ての女性が違った骨格や表情を持っていて、すごく美しくて素晴らしいんです。
触れてみたい、唇でも指でも肌でも触れたい。
全身で受け取ってあげたい。
あなたのフェチを、教えてください。
【ゆう プロフィール】
永田カビ著『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(イースト・プレス)のモデルになった現役キャストで、2008年から在籍するベテラン中のベテラン。レズっ娘グループ全店の新人講習スタッフを兼任する。https://tiara.ms/cast/cast.php?no=00025
































































