私をいかせてください……。
そんなふうに訴える女性が、たくさん私の元にやってきます。
「いったことがないんです」
「イク体験をしたい」
「中イキを知りたい」
「本当に気持ちいいの?」
出逢ったことのない感覚に、たくさんのイメージや希望を持って、逢いにきてくれます。
そんな彼女たちに私は、いつだって全力でその想いを受け止めて、できるだけ夢を叶えてあげたいと必死に寄り添います。
もちろん、成功しないときもある。
でもそんなとき、その一回で諦めないでほしいのです。
セックスって、思ったよりも精神的な解放が必要なんですよね。
成功させるには、お互いの、二人の力がとっても必要なんです。
だから選んで欲しいんです。
誰と、どこで、どんなタイミングで触れ合うか?
とても大事なことなんです。
相手を信頼している、
相手に触れたいと思う、
触れられたいと思う、
……そういう、欲求とか安心感とか刺激が、自分を奮い立たせる栄養剤になるんです。
ときめきもそのひとつですよ。
ドキドキできる相手じゃないとなかなか心を開けません。
そして、そんな人に出逢えたら一緒に気持ちよくなることを願ってほしいんです。
独りよがりじゃなくって、今、目の前にいる愛する人が、悦びを感じてくれているかどうかよく観察してください。
目でみるだけじゃありません。
指先で、耳で、心で感じられるように、たくさん触れ合って欲しい。
レズっ娘グループに逢いに来てくれるお客様も、キャストも、そんなことを意識して触れ合えたらきっと素晴らしい時間を過ごせると思います。
【ゆう プロフィール】
永田カビ著『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(イースト・プレス)のモデルになった現役キャストで、2008年から在籍するベテラン中のベテラン。レズっ娘グループ全店の新人講習スタッフを兼任する。https://tiara.ms/cast/cast.php?no=00025
































































