レコード&昭和プロレス愛好家のゴベと申します。
1999年7~9月は、月イチでロフトへ。
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7月10日は、GARLIC BOYS、SWITCH STYLE、WEDGE、SPANAM、MR. ORANGEが出演。ギター&ヴォーカルのYURIが脱退してトリオ編成となったSWITCH STYLEをロフトで観るのは、この日が初めてでした。
1998年7月23日にBMGジャパンから発表された『METRONOME』は、KENZO(b, vo)、SHUHEI(g)、YOU x SUCK(ds)からなる新ラインナップで制作した初のフルアルバムです。
私が購入したのは、後発のアナログ盤。
SWITCH STYLE『METRONOME』
LP / ST-03 / Japan / 1998
プロデュースは、AGNOSTIC FRONT、GORILLA BISCUITS、COCOBATらの名盤を世に送り出したドン・フューリー。マスタリングを手がけているのは、数多くの世界的ヒット作に携わる超大物エンジニアのハウィー・ウェインバーグです。
シーンに衝撃を与えた初期のニュースクールハードコア・サウンドとは異なるエモ/オルタナ寄りの音楽性に、困惑するファンが続出。私も1998年8月18日に渋谷クアトロで行なわれたレコ発ライブを観て戸惑いましたが「pull me」や「exit」など、印象に残る曲も多くて。
YOU x SUCK こと前澤友作氏が主宰するStart Today Recordsからリリースされたアナログ盤を、発売直後に購入しました。
余談になりますが、同じ日にHMV新宿South(2010年1月閉店)で行なわれた高木ブーのインストアイベントに参加して、サインをゲット。友人やガーリックのメンバーに自慢したことを覚えています。
こんな有名人にサインをもらえる日が来るとは。ドリフに熱狂していた幼少期の自分に教えてあげたいです。
ザ・ドリフターズ『ゴー ウエスト / ドリフのズンドコ節』
7" / TP-10406 / Japan / 1978
70年代後半にTBS系列で放映されていた『飛べ! 孫悟空』の挿入歌「ゴー ウエスト」と、説明不要のクラシック「ドリフのズンドコ節」をカップリングしたダブルサイダー。
ブーさんにサインを入れてもらえて嬉しかったけど、すわしんじさん(馬)の顔が「ブ」の濁点で隠れてしまったのが残念……。
ちなみにB面の「ドリフのズンドコ節」は、3枚目のシングルとして1969年に発表されたオリジナルバージョンではなく、この7インチが初出となる新バージョン。1974年に脱退した荒井注のパートを、後任の志村けんが歌い直しています。
現在は「ドリフのズンドコ節(志村けんバージョン)」のタイトルで配信されているので、気になる方は聴き比べてみてください。
以上、ドリフ豆知識。
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8月20日は、BRAHMAN、LO-LITE、SeaMeal、DIVE、200mph。翌月(1999年9月29日)にシングル『deep / arrival time』でメジャーデビューを果たすBRAHMANがトリを務めています。
TOSHI-LOW氏(vo)、KOHKI氏(g)、MAKOTO氏(b)、RONZI氏(ds)のサイン入り7インチを掲載。
(サインをもらったのは、この日ではありません)
BRAHMAN『deep / arrival time』
7" / TCS-001 / Japan / 1999 / 2nd press
TOSHI-LOWからもらった2ndプレス。フィギュア付きの1stプレスは即完だったようです。
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9月29日は、スケボーキングやMUDDY SHOESらが出演したTHE 3PEACE主催イベント『Give Peace A Dance! vol.1』。
前回(1999年6月18日)同様、熱のこもったパフォーマンスを披露してくれたTHE 3PEACEのCDを、物販で購入しました。
THE 3PEACE「輝く未来」
CD / POCX-7007 / Japan / 1998
THE 3PEACE「太陽の子供達」
CD / POCX-7012 / Japan / 1998
1998年にリリースされた1stシングル「輝く未来」と2ndシングル「太陽の子供達」。どちらも3曲入りのマキシシングルです。
「輝く未来」のジャケットに、原広明さん(g, vo)、永野かおりさん(b)、梶原徹也さん(ds)がサインを入れてくれました。
そして、この日は抜け目なくTHE BLUE HEARTSの7インチを持参。
THE BLUE HEARTS「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」
7" / 7MEA-20 / Japan / 1987
1987年11月21日に発売された通算4枚目のシングル「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」。言わずと知れた初期代表曲のひとつですね。真島昌利が歌うB面「チェインギャング」も名曲です。
まさか梶くんにサインをもらえる日が来るとは。ブルーハーツに熱狂していた高校生の自分に教えてあげたいです。
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2026年9月30日、BRAHMANが所属するtactics recordsより、TOSHI-LOWがS状結腸がんを患っていることが発表されました。
その翌日は、2022年10月1日にご逝去されたアントニオ猪木さんの命日。西新宿のレストランで猪木さんから闘魂注入されたTOSHI-LOWが、がんに負けるはずがありません。
病を克服してパワーアップしたTOSHI-LOWが、ライブハウスに戻ってくる日を楽しみにしています。
【五辺宏明(ごべひろあき)プロフィール】
レコード&昭和プロレス愛好家。ロフトプロジェクトの加藤梅造社長との出会いは、ライブハウスのモッシュピット。
































































