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トップレポート【政則十番勝負2026 其ノ二】熱血漢の橘高文彦とどこまでものほほんを貫く大槻ケンヂのちぐはぐが楽しい、怒涛の腹筋崩壊トーク

【政則十番勝負2026 其ノ二】熱血漢の橘高文彦とどこまでものほほんを貫く大槻ケンヂのちぐはぐが楽しい、怒涛の腹筋崩壊トーク

2026.09.18

ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの第一人者である伊藤政則が各界著名な豪華ゲストを招くトークイベント『政則十番勝負2026』、その<Part1>が9月17日(木)から21日(月・祝)までの5日間、オープン10周年を迎えたLOFT9 Shibuyaで行なわれている。[<Part2>は10月8⽇(⽊)から10月12⽇(⽉・祝)にかけて同会場で開催]
 
会場鑑賞チケットが即日完売となったこの日、前日ゲストの山本譲二が語ったUFO遭遇体験がまさかのミッシングリンクとなり、UFOやオカルトに造詣の深い大槻が登壇するという奇跡の流れ。
 
政則先生と橘高は初対面で、去年の『政則十番勝負』では大槻と内田雄一郎がゲストだった話を最初に振り返る。
まず、1977年のKISS初来日がいかに自分たちに影響を与えたかを橘高が語り、『Rock And Roll Over』(地獄のロック・ファイアー)の帯コピーに衝撃を受けた話、1977年4月2日の日本武道館公演が放映された『ヤング・ミュージック・ショー』の話などが語られる。
一方、大槻はロックの情報に飢えた70年代末期にロックの映像を流していた『ぎんざNOW!』がとても貴重な番組だったことを語り、当時はそうした番組内で海外のミュージシャンと日本の芸能人の絡みがなぜかやけに多かったと回想。
そのほか、ヴァン・ヘイレンやキング・クリムゾンの来日公演の話、なぜか白竜の話、そこから内田裕也の話となり、大槻は内田の喋りをマネしながら『NEW YEAR ROCK FESTIVAL』のエピソードを披露(氏神一番の話も)。
 

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その後、大槻と橘高が知り合うきっかけの話、“天才ギタリスト”橘高を大槻が口説いた話、脱線して月光恵亮(ex.ビーイング)の話、話を戻して筋少の驚異のメンバー吸収合併率、互いが干渉し合わないからこそ各自が全力で振り切ることのできる筋少の在り方、常にライブをバンドの軸としている話など、興味深いエピソードが続く。“熱い男”、橘高の熱すぎる逸話が随所で紹介され、大槻とのロック観の違いもあり場内は爆笑の渦に。
 
その一方、あと2年でメジャーデビュー40周年を迎える筋少はキャリアの長いロックバンドの宿命とも言える「新曲は必要か?」問題をどう捉えているか、還暦を超えて色恋ソングは必要か? など、示唆に富む話の数々も。
 
トーク開始直後から「今日は話が弾みますよ! 盛り上がるよ今日は!」と政則先生が“断言”した通り、終始笑いの絶えない充実エピソードの連発であっという間の90分。ここでしか聞けない門外不出のマル秘トーク満載ゆえ、ぜひ配信アーカイブで堪能していただきたい。
 
本公演の動画視聴チケット購入ページはこちら
9月24日(木)21:00まで購入可能、アーカイブは同日23:59まで視聴可能となっている。
 

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『政則十番勝負2026』の公演詳細はこちら
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