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田口トモロヲの10年振りの監督最新作『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』、峯田和伸・若葉竜也・吉岡里帆・仲野太賀・間宮祥太朗ら個性炸裂のキャラクター映像と劇中4組(TOKAGE・ロボトメイア・解剖室・軋轢)のバンド写真が解禁

2026.02.21

みうらじゅん原作・宮藤官九郎脚本・田口トモロヲの初監督作となった映画『アイデン&ティティ』。
その系譜とも呼べる新たな音楽青春映画、田口トモロヲの10年振りの監督最新作『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が3月27日(金)に全国の劇場で公開される。

ひとつの時代、ひとつの革命をエネルギッシュに描いた新たな青春音楽映画が誕生

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1978年。わずか1年の間に、その後のロック・シーンに大きな影響を与えた若者たちのムーヴメントがあった。
スマートフォンもSNSも存在しない時代、自分たちの音楽を、自分たちの手で届けようと、楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちで創り、新しい道を切り開いていく【D.I.Y.】のスピリットで音楽業界に風穴を開ける。メジャーしかなかった世界にインディーズというスタイルを生み出し、自主レーベルを立ち上げ、着席が常識だったライブにオールスタンディングを導入し、数多のバンドが集うロック・フェスを開催。
いまや当たり前となったカルチャーの原点を築いたのは、カリスマでもスターでもない──ただ、自らの表現を信じて突き進んだ、若者たちだった。
そして彼らが残した火種は消えることなく、日本の音楽シーンに計り知れない影響を与えていく──。
 

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原作者である地引雄一は、その自由で生のエネルギーに満ち溢れた異世界のような音楽シーン、それを『ストリート・キングダム』と称し、自著にまとめた。

ユーイチ(峯田和伸)、モモ(若葉竜也)、サチ(吉岡里帆)、未知ヲ(仲野太賀)、DEEP(間宮祥太朗)ら主要キャスト計8名の個性溢れるキャラクター映像と劇中4組のバンド写真が解禁

このたび、ユーイチ(峯田和伸)モモ(若葉竜也)サチ(吉岡里帆)未知ヲ(仲野太賀)DEEP(間宮祥太朗)ら主要キャストを含む合計8名の個性溢れるキャラクター映像と、劇中に登場するTOKAGE軋轢解剖室ロボトメイアの4組のバンド写真が解禁となった。
 
今回解禁されたキャラクター映像には、上記5名に加え、加世子(中島セナ)S-TORA(大森南朋)ヒロミ(中村獅童)の姿も収められており、ムーブメントを牽引したそれぞれの人物像が垣間見える内容となっている。
 

セックス・ピストルズに衝撃を受け、モモと出会ったことで人生が一変し、音楽の知識ゼロながらもやがて東京パンクシーンの重要人物となるユーイチ。80年代日本ロックの伝説的存在となるバンド・TOKAGEのリーダー兼ボーカルで、自分の音楽を貫こうともがき続けるモモ。好きなことに一直線で、思い立ったらすぐ行動に移すパンク精神の持ち主・サチ。過激なパフォーマンスで観る者を圧倒する一方、意外にもメジャー志向を見せる解剖室のボーカル・未知ヲは、映像の中で警察に「パンツくらい履け」と叱られても「表現者はパンツなんか履かない!!!」と言い放つ衝撃的な一幕も収められている。さらに、サングラスと無表情をトレードマークに、決してポリシーを曲げない軋轢のベース&ボーカルDEEPの姿も映し出され、わずか1年で音楽シーンに革命を起こした若者たちの熱量が疾走感あふれる映像で描かれる。
 
それぞれのキャラクター映像のBGMには、峯田和伸若葉竜也が歌うエンディング曲「宣戦布告」をはじめ、劇中バンドのモデルとなったザ・スターリンフリクションZELDAの当時の楽曲を使用。音楽ファンにはたまらない仕上がりとなっている。
 
あわせて解禁されたモモ率いる「TOKAGE」、サチ加世子率いる「ロボトメイア」、未知ヲ率いる「解剖室」、DEEP率いる「軋轢」の4バンドの写真では、タバコを燻らせる若葉演じるモモの姿など、1970年代後半のライブハウスやスタジオの空気をまといながら、各バンドの佇まいが切り取られており、時代の熱狂とリアルな息遣いを感じさせるビジュアルとなっている。
 

【TOKAGE】RT_DSC09619.jpeg

▲モモ(若葉)率いる「TOKAGE」
 

【ロボトメイア】RT_DSC08100.jpeg

▲サチ(吉岡)と加世子(中島)率いる「ロボトメイア」
 

【解剖室】RT_DSC00862.jpeg

▲未知ヲ(仲野)率いる「解剖室」
 

【軋轢】※トリミング不可※RT_MCY01411_RT.jpeg

▲DEEP(間宮)率いる「軋轢」
 
ロック映画の金字塔『アイデン&ティティ』を生み出した監督・田口トモロヲと脚本・宮藤官九郎が再びタッグを組み、名もなき若者たちの衝動と青春を描き切る本作。自分の音を鳴らし続け、日本の音楽史に革命をおこした若者たちの最高に清々しい青春音楽映画、その劇場公開にぜひ期待していただきたい。
 

商品情報

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

峯田和伸  若葉竜也
吉岡里帆  仲野太賀  間宮祥太朗  中島セナ
神野三鈴  浜野謙太  森岡龍  山岸門人
マギー  米村亮太朗  松浦祐也  渡辺大知
大森南朋  中村獅童

監督:田口トモロヲ
原作:地引雄一「ストリート・キングダム」
脚本:宮藤官九郎
音楽:大友良英

企画製作・配給宣伝:ハピネットファントム・スタジオ 
©2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会

2026年3月27日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!

【物語】
これは事実を基にした物語。1978年、偶然ラジオから流れたセックス・ピストルズに衝き動かされた青年カメラマンのユーイチは、小さなロックミニコミ雑誌「ロッキンドール」に出会い、とあるライブハウスへと足を運ぶ。そこで出会ったボーカルのモモ率いるバンド「TOKAGE」のライブに衝撃を受け、無我夢中でシャッターを押した。そこは音楽もバンドも観客たちも何にも縛られない生のエネルギーに溢れた異空間だった。正式にカメラマンとしてライブの撮影を依頼されたユーイチはモモたちと交流を重ねる。やがて彼らの音楽は瞬く間に若者たちを熱狂させ、そのムーヴメントは“東京ロッカーズ”と呼ばれ、日本のロックを塗り替えていく。世界を変えたのは、才能だけじゃない。音に賭けた、名もなき若者たちの衝動だった。

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