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"Vシネマの帝王"俳優・小沢仁志、YouTubeチャンネルで宮迫博之と初コラボ!

2021.07.21

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“Vシネマの帝王”、“顔面凶器”との異名を持ち、存在感のある容姿と演技で根強い人気を集めている俳優・小沢仁志が、自身の59歳の誕生日である6月19日(土)に公式YouTubeチャンネル「笑う小沢と怒れる仁志」を開設。チャンネルでは、世間の小沢に対して定着している怖いイメージだけではなく、新たな小沢の魅力を知って貰うための様々なコンテンツを配信。自身が出演するゲーム『龍が如く0 誓いの場所』の実況動画は、合計30万回以上再生され、「流石、小沢さん」や「That's cool!」など国内のみならず海外の視聴者からも沢山のコメントが寄せられた。
 
7月21日(水)20時に配信する動画では、同チャンネルに初ゲストとして雨上がり決死隊・宮迫博之がゲストとして登場。登録者数140万人超えの人気を誇る宮迫のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」とコラボ。
 
本動画は、宮迫さんのチャンネルにて小沢がゲストとして出演し、宮迫の後輩芸人・響の2人にドッキリを仕掛けた後の場面から始まる。小沢の楽屋を訪れた舎弟D(ディレクター)に「(ドッキリを仕掛けられた響の2人が)可哀想になぁ」と話し、何回も響の2人にネタを振った宮迫に対して、「宮迫の顔が一番ムカついた」と収録を振り返る。その後小沢が放った「宮迫、ハメたるか」という一言から、小沢が宮迫へYouTube史上最凶のドッキリを仕掛けることに。
 
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今回のドッキリは、ドッキリ企画が嫌いな小沢が、宮迫とのコラボ収録前日に突然対談企画からドッキリ企画へ変更されたことに対して、楽屋でブチギレるという設定に。そして、小沢の隣の部屋に用意された宮迫の楽屋に隠しカメラを仕込み、宮迫の様子を撮影。
 
何も知らない宮迫の楽屋では、宮迫が響の2人とほのぼのとしたトークで和んでいるところ、突然壁の向こうから「だから言っただろ俺ドッキリ嫌いだって」と怒る小沢の声がしたとたんに楽屋の空気が一変して凍りつく。
 
「俺は本当の対談がやりたかったんだよ」と収録への不満を漏らした後、開設して1ヶ月足らずで小沢の公式YouTubeチャンネルが一時アカウント停止になったことに対して、「何だ”垢BAN”って」とスタッフに声を荒げる。さらに小沢は楽屋のティッシュケースを投げつけたり、椅子を蹴り飛ばすなど、怒りの演技がヒートアップ。怒りが最高潮になった小沢が「宮迫呼べよ」「宮迫こっちへ来いよ」と大声をあげて自身の楽屋へ宮迫を呼び出す。顔面蒼白で恐る恐る小沢の楽屋向かった宮迫の運命はいかに。驚きの結末は是非動画にて。
 
また、7月24日(土)には、本チャンネルの人気企画であるゲーム『龍が如く0 誓いの場所』を実況プレイし、自身が演じたキャラクター久瀬大作と遂に闘う模様を配信されるので、引き続き本チャンネルにご注目を。
 

笑う小沢と怒れる仁志

チャンネルURL
 

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