牛女のファンが自分たちのネタで爆笑してるのを見て泣きそうに!
ナルちゃん:バイトを頑張れた理由の一つに、ここで芸人さんがイベントする時に私たちを幸さんが「学生芸人をやっているスタッフです」と言ってくれたりしていて、その紹介をされて本当に売れる人っていないじゃないですか?
中村:確かにね! しょうもなく終わっていくほうが多いよね。
ナルちゃん:しょうがなく終わるパターンがほとんどかなって。「ここのバイト先の子、芸人なんだって」ってマジで誰だよ! ってなって、誰だよのままいなくなるパターンがほとんどで、ここでこんな紹介されて売れなかったらダサすぎる! ってなって。で、牛女さんのライブの時によくシフト入ってたんですけど。
中村:僕もよく入ってました。
ナルちゃん:今、牛女さんと友達になれてることが結構エモいです!
中村:本当にそうで、牛女さんの主催公演に呼んでもらったりするので。
──牛女さんは本当に面白いから気持ちわかります。
ナルちゃん:本当に嬉しかったことがあって、牛女さんの公演に必ず来ているファンの方がいて、当たり前ですけどただのスタッフとしてしか見られてなかった方にザクセスのライブで私たちのネタで爆笑してくれてるのを見た時にマジで泣きそうになりました! 注文取ってるだけの状態だったのに、うちらのネタで笑ってるのがヤバいなって気持ちになりました!
中村:ちゃんと芸人としての存在になれて嬉しいことです。
ナルちゃん:嬉しい!!
──確かに牛女のファンの方に認めてもらえると嬉しい気持ちはわかる気がします。
中村:事務所の先輩であるカナメストーンさんに初めてお会いしたのが『牛女の90分』にゲストで出演された時で、そこでは普通に挨拶させてもらって、後々からマセキのライブで入所一発目とかであの時挨拶させていただいたみたいな感じで入れたこととかもありました。
ナルちゃん:いや、そうですね……キモがられて……コンビで……男女コンビでたまにいるじゃないですか!? 最地下の若手のコンビで付き合ってみたいな! 完全にそれと同じような目で見られて、え? 男女コンビで同じバイト先なの? で、マセキに最近入ってきたの? で、山口さんに「気持ち悪いね!」って言われて、そこからお笑いにもできない空気でただ単に、あっ来た、付き合ってるような男女コンビが久しぶりに来たよ……みたいな目で見られて、あーもー本当に最悪! って思って、でも今ブルーとか一緒に出演できて、違うじゃないですか!! って証明になって良かった!!
中村:良かった! 本当に! 今一緒に事務所ライブ出させてもらってますから!
──カナメストーンさんもずっと一緒に住んでいていろいろ言われてたから、二人の情報を聞いて余計に思ったんじゃないかな?
中村:同じ目で。
ナルちゃん:同じ目で見ないで! 私たちを!
中村:ただ横浜周辺に住んでただけですから。
『ゴッドタン』や『タイマン森本』など注目度の高い番組、2年目とは思えない数のライブに出演
──先日、何気なくテレビを付けてたら「ちいかわ」と一緒にドラマ☆麺が出てきてびっくりしました!
ナルちゃん:出ましたね!
──ちょっと聞きたいことがあって。体験としてヨーヨーを二人が釣ります! となり、スタジオMCの設楽さんにナルちゃんが「設楽さん、何色のヨーヨーがいいですか?」ってほんとに手慣れた感じで聞いて「じゃあ赤色で」みたいな流れがあった後、完全に無視して違う色のヨーヨーを釣って「取りましたー!!」という流れを見てナルちゃんらしいなとか思ったけど、あれはどういうことだったの?
ナルちゃん:あれは「30秒以内に絶対釣ってくれ」って言われていて。
──そうだったんだ。めちゃくちゃテンポ良く無視していたから。
中村:あれは確かにとても緊張しました。『ノンストップ!』って番組で、ひたすらナルちゃんのヨーヨー釣りがうますぎてリハーサルも2回したんですけど、僕は本番含めて3回とも失敗して、ナルちゃんは3回とも成功して。
ナルちゃん:私、ヨーヨー釣り上手です!!
中村:ナルちゃん、ヨーヨー釣り以外はめっちゃ緊張していたのに、ヨーヨー釣りだけ匠の技で。
ナルちゃん:人と喋らなくて良いし、ヨーヨーだけ見てればいいからできました!
YouTube『ナルちゃんch_2』の話題に……
──二人が人力車に乗る動画で、最後のほうに人力車のお兄さんに聞き逃したことありますか? となった時にナルちゃんが質問に戸惑いながら「全部聞いたら加害になりそうで怖くて……」って言うシーンがあって、あの発言が本当にすごいと思って。
ナルちゃん:本当に怖くなっちゃって……このねっとりとした女性の性欲というのを男の芸人にも軽く向けていたんですけど、ホントに明るい男性を見たら、最低だー……自分って最低だ……(一同笑)ってなって、太陽の下で見る自分の化粧もヤバすぎてめちゃくちゃ笑いました。劇場だとメッチャ可愛く見えるんですけど、太陽の下はエグい線がいっぱい引いてあって。
中村:真っ白な光だと良いけど、太陽光だと……。
ナルちゃん:私の顔が数学みたいになってました。式とかグラフとか。
中村:常にナルちゃんは炎上とかいろいろなことにビビっていて。
ナルちゃん:ビビってますね!!
──でもナルちゃんの言葉って刺さるワードが多くて、男性とかおじさんとかナルちゃんにダサいと思われたくなくてビビってるような感じもあるけど、その辺りの自覚はありますか?
ナルちゃん:ビビってるとかはないと思いますけど、ウケるなって思うのはメッチャエゴサをした時に、家でFire Stickとかで女の子がナルちゃんの動画を流して彼氏の気が狂ってしまった(一同笑)、私がキャーキャーヒスってる動画を見て「もう勘弁してください!」と頭を下げられたみたいなエピソードを聞いて笑ってます。こんな画面越しのヒスで騒いでるようじゃダメだよって(一同笑)。
中村:本物のヒス!
ナルちゃん:本物のヒス見せてやるよって家で!
──ナルちゃんって代わりがいないというか、似てる人が見当たらないと思うのですが。
中村:蓮見さんに言っていただいた言葉で、「ホントに久しぶりに場を凍らせてでも悪口言いたい奴が出てきてくれて嬉しい」って言ってくれて。
ナルちゃん:言ってくれました!!
中村:でもホントにナルちゃんってそうなんですよね。ウケると思って言ってることが大半なんですけど、これは受けなくてもいいって話をし始めてウケないとかも全然あるので、ホントにこの場で言いたいんだってことを言う人ではありますよね。
ナルちゃん:とにかく言わないと意味がないんで! 全て!! って思ってて言っちゃいますねー!
──それがホントに刺さってると思いますよ!
ナルちゃん:嬉しい! ありがとうございます!
──ナルちゃんがバイトに入ってくれてる時に楽しみだったのが、Twitterの最近のゴシップとかを聞いたら必ず想像以上の話を提供してくれるのでとても楽しみでした。
ナルちゃん:めっちゃ増えましたよ!! 今度教えてあげます!!
中村:ずっと同じ人間がやってますからね!















