カネシロ マサヒデ
先日、ぎまくんと2人で一杯だけお酒を呑みに行った。
ぎま「オススメのホルモン焼き屋あるんです!」
金城「ホルモンええなぁ。」
ぎま「"おつかれさんセット"ていうメニューがあって、生一杯とホルモンつまめて500円なんです!」
金城「それええなぁ!いこいこー」
ぎま「おつかれさんセットの"さんセット"は"sun set"と掛かってるんですよね〜笑」
金城「自分アホやなぁ〜笑」
店に着いた僕の目に真っ先に飛び込んだメニューには
「おつかれセット 500円」
岡崎体育
中学の頃、私は軟式テニス部に入っていた。軟式テニス部は基本的にはダブルスで試合をすることが多く、部員の中では比較的背の高いほうだった私は前衛という役割を任されていた。前衛とはネット付近で主にボレーやスマッシュなどをする攻撃的なポジションで、日々の放課後の練習で強烈な打球を至近距離で受けていた。中学1年の終わり頃、練習相手の打ったボールがダイレクトに眼球に直撃して大出血。病院送りになった。診断結果は網膜剥離。視力が大幅に落ちると医者に告げられ落ち込んでいたが、みるみる視力が回復。信じてもらえないかもしれないが、今では両目3.0ある。なんやねん、あの打球。地獄の鬼の呪いの封印されし悪魔のなんかのやつの主人公向けの打球のやつか。
GIMA☆KENTA
軽度の先端恐怖症なんですが、年を重ねるごとにひどくなってきてる気がする。
指を刺されるのはもちろん、目薬をさすのも「ウッ」。「おれ指刺されるの無理やねん〜〜だから止めてもらっていい?」と言うとなぜみなグー・パーして「コレなら?」と聞いてくる。パーは5本やから5倍やん。無邪気に花を踏みつける子供のような顔してるよ。「ウッ」。ちなみにこの文を書いてるいまも想像して「ウッ」。最近、ウチのドラムのトミちゃんがふいに顔を近づけて来たんですが、その鼻の先端に「ウッ」と来ました。先端に「ウッ」と来たと、僕は信じています。