60年代後半の東京で生まれた、フォークでもGSでもジャズでもニューロックでもない強烈なオリジナリティを持つ孤高のバンド、ジャックス。
その解散後にリリースされたセカンド・アルバム『ジャックスの奇蹟』(1969年発売)が'96年のLP再発以来、30年振りにアナログ復刻。7月29日(水)に発売される。
ファースト・アルバム『ジャックスの世界』発売時に、ギターの水橋春生が脱退し、ドラマーとして角田ひろ(現つのだ★ひろ)が加入。
しかし本作の制作中に、早川義夫が脱退。収録11曲中、早川のボーカル曲は6曲。残りは新加入の角田が担当。
早川が不参加の曲では、脱退した水橋や加藤和彦も参加するという変則的な内容であり、本作リリース時にはバンドは既に解散していた。
『ジャックスの奇蹟』はこのようなカオスな状況で作られたアルバムだが、「堕天使ロック」「花が咲いて」「ロール・オーヴァー・ゆらの助」「敵は遠くに」等の圧倒的な世界観は、今も新たな衝撃をもたらしてくれる。
ボーカルの早川義夫は、ジャックス脱退後、'69年にソロアルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』をリリース後、書店を経営。'94年に音楽活動を再開している。
30年振りにアナログ復刻される『ジャックスの世界』の予約受付はこちら。
商品情報

ジャックス『ジャックスの奇蹟』
Label:ユニバーサルミュージック / TUFF BEATS
Format:LP
CatNo.:TBV-0104
Barcode:4580187181922
定価:5,273円+税
発売日:2026年7月29日(水)
【収録楽曲】
<Side A>
1. ジョーのロック
2. この青い海に
3. 堕天使ロック
4. 運命の囚人
5. トゥ・ラヴ・ユー
6. Dm4−50
<Side B>
1. 花が咲いて
2. 君をさらって
3. ロール・オーヴァー・ゆらの助
4. ハウ・トゥ・ラブ
5. 敵は遠くに














