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メキシコで衝突事故に巻き込まれたPEELANDER-Zの医療支援のためのドネーションが開始

2026.05.28

アメリカで活動する日本人バンド、PEELANDER-Zが2026年5月18日、ニューメキシコ州アルバカーキ郊外のハイウェイにて大型トラックとの衝突事故に巻き込まれた。
PEELANDER-YELLOW(Kengo)、PEELANDER-PINK(Yumiko)、PEELANDER-TIGRR(HIDE)の3人は重傷を負い、現地の病院(university of New Mexico hospital)へ入院。TIGERは退院できたとのこと。
 

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PEELANDER-Zは、1998年にニューヨークで結成された日本人パンクバンド。現在はテキサス州オースチンを拠点に活動中。毎年オースチンで行なわれる『SXSW』に25年以上続けて参加、自身のイベント『P-Fest』を主催。メンバーのイエローは壁画アーティストとしてPanasonicとコラボするなど多彩に活動している。
また、日本からツアーで訪れるインディーズロックバンドたちの世話役としても知られ、無数のバンドをアテンドしてきた。
 

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世界最大級の個人向け寄付・クラウドファンディングプラットフォーム「GoFundMe」によると、幸いなことに命は取り留めたものの、当初はICUで治療されるほどの重傷。
今後予想される大規模なリハビリや生活の安定のため、クラウドファンディング支援がスタートしている。詳細はこちら
 
ご承知の通り、アメリカの医療費は世界で最も高額であることで知られる。
30年近くにわたり過酷なツアーを続け、海外での生活を自分たちの力だけで切り拓いてきた彼らの活動がここで膠着することがないように、ぜひ支援をお願いしたい。

Peelander-Z 医療状況アップデート|2026年5月25日

Yellow、Pink、Tigerが悲惨な事故に遭ったあと、皆さまから寄せられた多大なるご寄付とサポートに心より感謝します。
3人は現在も入院中ですが、全員意識があり、容体は安定しています。できるだけ早く情報を受け取り、皆さまにも状況をお伝えしたいと思っています。
 

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YELLOW:
Kengoは脊椎、肋骨、腕に複数の骨折を負い、さらに外傷性脳損傷の兆候も確認されており、現在慎重に経過観察が行なわれています。
命に関わる状態ではなくなりましたが、今後さらに手術が必要となり、大規模なリハビリも必要になります。脊椎チームは現時点で手術は不要と判断しましたが、数か月間は頸椎カラー(首の固定装具)を装着する必要があります。
彼は日に日に回復しており、意識もしっかりしていて会話も可能です。
 

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PINK:
Yumiは脚と骨盤に複数の骨折を負ったほか、腹部外傷および内臓損傷も受けました。すでに手術を受けており、彼女も長期的なリハビリが必要になります。
現在は通常どおり飲食ができ、コミュニケーションも取れる状態です。
 

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TIGER:
Hideは頭蓋骨骨折を負い、外傷性脳損傷の治療を受けています。大きな回復の兆しを見せており、近いうちに退院できる見込みです。
ただし、彼にも長い回復への道のりが待っています。
回復支援のため、ぜひ「GoFundMe」ページのシェアをお願いします。
 
▼GoFundMeページ
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