名古屋出身のシンガーソングライター、ヒラウチマイがシングル「電線の上のワルツ」を配信リリースした。
今作は、別れから1年後に生まれた楽曲。夜空を見上げた瞬間に蘇る、喧嘩や笑い合った記憶を無理に整理するのではなく、静かに受け入れていく感情が核となっている。淡々とした8ビートで構成され、ドラムとベースはワンテイクで収録。わずかな揺れや呼吸をそのまま刻むことで、均質ではない人間的な時間感覚を内包したグルーヴを描いている。
また公開されたミュージックビデオでは、当時の情景を想起させる夜空を1カットで表現。変わらないビートの中で心情だけがゆるやかに変化していく構造となっており、時間の経過そのものを体感させる。
喪失を直接語るのではなく、距離を保ったまま存在し続ける感情を描いた一曲となっている。
【ヒラウチマイ プロフィール】
名古屋出身 / シンガーソングライター
2020年から活動を開始。学生時代にJAZZ,R&Bなどのブラックミュージックに影響を受ける。素直な歌詞とキャッチーなメロディで、シンプルに繊細に「うた」をつむぐ。自身で作詞・作曲・編曲を手掛けている。ソロ、デュオ、バンドセットなど様々な形態でライブ活動を行う。
2024年4月にはラジオメディアZIP-FM内の番組『FIND OUT』でマンスリークローザーとして1ヶ月間レギュラー出演、東海地区の大型クラブ・サーキット・イベント『SAKAE SP-RING』に出演。同年9月から自身が主導となって企画ライブをほぼ毎月というハイペースで開催するなど、東海地方を中心に精力的に活動している。
商品情報

電線の上のワルツ
発売日:2026年3月25日(水)
収録曲:
1.電線の上のワルツ














