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トップニュース音楽家・鈴木慶一の数々の作品を生んできた部屋を東京・神保町に完全再現。会期間中、トークイベントも開催

音楽家・鈴木慶一の数々の作品を生んできた部屋を東京・神保町に完全再現。会期間中、トークイベントも開催

2026.01.07

鈴木慶一の部屋KV.jpg

昨年、音楽家生活55周年を迎え、ムーンライダーズはデビューから50周年の節目にあたる今年、鈴木慶一のたくさんの作品を生み出した部屋が1月16日(金)より東京・神保町  試聴室で完全再現される。
 
『鈴木慶一の部屋 〜創作の坩堝〜』と題されるエキシビションでは、本人所蔵の膨大な書籍、レコード、CDも展示され、全て手に取ることがができる。実際の部屋はあちらこちらに物が堆積し、一部分には「層」ができている程、ちらかっていた。数十年に渡って窓も、カーテンも開けられたことがなく外の光も入らないこの部屋こそが鈴木慶一の創作の場であった。
 
80年代は部屋のピアノを弾き、歌い、デモをカセットに録音、音楽と共にテレビの音がうっすら入っていたという。ゲーム『MOTHER』『MOTHER 2』の音楽も、この部屋で創作された。テレビの前で寝落ちするため、そこには人型にくぼみができている。仕事机にたどりつくまでにはCDや新聞の山を、いくつも越えなくてはならないなど、数多の伝説が、まことしやかに語られてきた鈴木慶一の部屋の完全再現を試みられる。
 

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▲鈴木慶一(渋沢栄一風)
 
完全再現にあたって、NHKの大河ドラマや連続テレビ小説、NHK紅白歌合戦など日本を代表する番組の美術を数々手掛けるNHKアートの精鋭スタッフがデザイン・装飾を担当。長年培われた確かな技術とクリエイティビティにより、細部に至るまで本物志向の世界観を再現し、唯一無二の体験ができそうだ。
 
開催にあたって幸いだったのは、鈴木慶一の「もの」を捨てられないこと。このおかげで私物の書籍、レコード、CDなどの膨大なコレクションが余すところなく集められた。
会場では本展示会のオリジナルグッズ、著書などを販売するショップも併設される。
 
『鈴木慶一の部屋 〜創作の坩堝〜』は1月16日(金)から25日(日)まで東京・神保町 試聴室で開催。入場チケットは30分ごとの入れ替え制で時間指定予約ができる。
また、1月17日(土)には鈴木慶一が登場するトークイベントも開催される。詳細はムーンライダーズのオフィシャルサイトオフィシャルXアカウントを参照していただきたい。

Live Info.

鈴木慶一の部屋 〜創作の坩堝〜

鈴木慶一の部屋KV.jpg

会期:2026年1月16日(金)〜1月25日(日)
会場:東京・神保町 試聴室
時間:13時〜21時(最終予約枠 20時30分〜)
入場料(税込):1,800円 / 30分(3枠まで連続予約可)
 
【トークイベント】
日時:2026年1月17日(土)開場18:30 / 開演19:00
会場:東京・神保町 試聴室
出演:鈴木慶一
チケット(税込):4,900円
▼予約:試聴室HPより

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