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トップニュースCharの古希を記念した、初の評伝が発売。⽇本のロック史にCharという稀代のミュージシャンを位置付ける壮⼤なドキュメント

Charの古希を記念した、初の評伝が発売。⽇本のロック史にCharという稀代のミュージシャンを位置付ける壮⼤なドキュメント

2025.06.27

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評伝 ⽵中尚⼈ Charと呼ばれて』(著者:細川真平)が、2025年9⽉12⽇に株式会社リットーミュージックより発売される。
 
1976年に「Navy Blue」でデビュー以来、常にギター・シーンの先頭を⾛り続け、今でも進化をやめない稀有なギタリスト、Char。
2025年に古希(70歳)を迎えたのを記念して、初めての評伝を刊⾏する。
 
本⼈をみっちり取材するのはもちろんのこと、活動のタームごとに関わってきた重要な⼈物を多数取材し、Charにとっての“相対者”の発⾔と対⽐しながら、その実像を多⾯的に描いていく。
取材対象者は、実兄の眞⼈、元マネージャーの⻑尾哲⼠、江⼾屋代表の⽯⽥洋⼀、泉⾕しげる、⾦⼦マリ、クリス・ペプラー、佐藤準、JESSE、トミー・スナイダー、仲井⼾“CHABO”麗市、鳴瀬喜博、古⽥たかし、布袋寅泰、ミッキー吉野、⼭岸潤史、ロバート・ブリルなど。
 
あらゆる歴史には当事者の数だけ視点があるが、それらを交えながら⽇本のロック史にCharという稀代のミュージシャンを位置付ける。
これはよくある⾃伝でもモノローグでもなく、壮⼤なドキュメントである。
 
【著者プロフィール】
細川真平:1964年、⾹川県⽣まれ。早稲⽥⼤学卒業後、出版社、レコード会社勤務を経てライターに。ギター・マガジンをはじめとするギター誌や⾳楽専⾨誌、⾳楽系ウェブサイトなどで幅広く執筆中。
 
【Char プロフィール】
1955年6⽉16⽇東京⽣まれ。本名・⽵中尚⼈(たけなか ひさと)。ZICCA REDORDS 主宰。8歳でギターをはじめ、10代からスタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアを重ねる。
1976年「Navy Blue」でデビュー。1978年 Johnny, Louis & Char 結成。1988年 江⼾屋設⽴以降、ソロと並⾏して、Psychedelix、BAHOでの活動を⾏なう。2009年にはWEB通販主体レーベル「ZICCA RECORDS」を設⽴。2016年、ギター・マガジン誌による、プロ・ギタリストを中⼼とした⾳楽関係者へのアンケート投票「ニッポンの偉⼤なギタリスト100」にて1位に選ばれる。2025年に古希を迎えた。

『評伝 ⽵中尚⼈ Charと呼ばれて』特装版のご案内

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特典付きの特装版を、zicca.netにて先⾏予約受付中。
予約期間は2025年7⽉13⽇(日)まで。
 
◎特装版 A
書籍+オリジナルTシャツ+ブックカードのセット
定価 11,110円(本体 10,100円+税)
書籍にオリジナルTシャツとブックカードをプラスしたセットです。Tシャツは書籍の表紙に使われたChar画のイラストをあしらったデザイン、ブックカードは専⽤サイトにアクセス・ログインすることで電⼦書籍をご利⽤いただけるサービスで、2013年に発⾏されたムック『Char』の電⼦書籍版をご覧になれます。(※著作権の都合上、スコアは閲覧できません)
 
◎特装版 B
書籍+オリジナルTシャツのセット
定価 8,470円(本体 7,700円+税)
書籍にオリジナルTシャツとブックカードをプラスしたセットです。Tシャツは書籍の表紙に使われたChar画のイラストをあしらったデザインです。
 
◎通常版
書籍+スペシャル・ピックのセット
定価 3,520円(本体 3,200円+税)
通常版にピックのセットです。

商品情報

評伝 ⽵中尚⼈ Charと呼ばれて

著者:細川真平
仕様:四六判|ハードカバー|432 ページ(予定)
定価:3,520円(本体 3,200円+税10%)
発売:2025年9⽉12⽇(金)
発⾏:リットーミュージック

【CONTENTS】
第1章〈誕⽣〜12歳〉⼾越のチャー坊
家族のこと/⾳楽との出会い/初めてのギター/フォックス結成

第2章〈13歳〜20歳〉開花
バスケットボールとクロスロードの3年間/グランド・ファンク・レイルロードとの出会い/ウッドストックの衝撃/淡い恋愛/ガス・マスク結成/⻄尾ミキのこと/ショックとバッド・シーン/スタジオ・ミュージシャンとして/スモーキー・メディスンの軌跡/チャーリー・ファンク・パーティーとマッド・ブラザーズ

第3章〈21歳〜23歳〉栄光と挫折
LAでのメンバー探し/デビュー/⼭内テツとのツアー/アイドルへの⽅向転換/芸能界での苦悩/ゴダイゴのこと/ジョニー、ルイス&チャー結成/マスコミ過熱報道/籠の⿃

第4章〈24歳〜32歳〉無敵
シーンへの復帰/FREE SPIRIT開催とJLCの本格始動/⼀⼈息⼦ジェシーの誕⽣/ゾーンに⼊ったら無敵の三⼈/バンド名変更とレコード会社移籍/銀座スモーキー・スタジオ設⽴/怒涛のスタジオ・ワーク/燻ぶりはじめた不満/リセット〜ひとりぼっちのロンドン滞在

第5章〈33歳〜42歳〉 新たな挑戦
江⼾屋設⽴/ソロ、ピンク・クラウド、BAHO、サイケデリックスでの活動/JLC、ピンク・クラウドにピリオドを/サイケデリックスのソロ・プロジェクト化/デビュー20周年記念ライブ/江⼾屋の肥⼤化と経営危機/DIBS設⽴へ

第6章〈43歳〜54歳〉ギター・アイコン
メジャーへの再挑戦と違和感/チャー・ボガート&アピスでの経験/ジェフ・ベックの⾃宅でのセッション/スモーキー・メディスン再結成/両親の死/布袋寅泰との共演/ギター・アイコンであること

第7章〈55歳〜70歳〉本物の⾃由
ZICCA設⽴とTRADROCK/東⽇本⼤震災への思い/ジョニー吉⻑の死/ジャック・ブルースとの共演/還暦記念ライブと⽯⽥⻑⽣の死/加部正義の死/コロナ禍と45周年記念ライブ/時代遅れのRock'n'Roll Band/野⾳でのスモーキー・メディスン/JLC、ピンク・クラウド・トリビュート/トリビュート・トゥ・ジェフ・ベック/古希を迎える今

第8章 Charと呼ばれて
関係者から⾒たCharという存在、そして伝えたいこと/⺟が遺した歌/⽵中尚⼈とChar/未来へ向けての思い

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