雑誌『昭和50年男』Vol.21 3月号(2月10日発売)は、「小室哲哉とTKソング」リスペクト特集号。
昭和50年生まれ世代が青春期の頃(1980年代後半~1990年代後半)には、いつも小室哲哉の音楽が流れていた。
彼が紡いだ楽曲が音楽チャート上位の常連となり、その巨大なヒットは名前のイニシャルを取って“TK現象”と称された。
TKソングは魔法のように聴く人をたちまち虜にし、音楽の枠を超越して多くの人を巻き込む鮮やかなプロデュースワークはまさにマジックだった。
『昭和50年男』Vol.21 3月号「小室哲哉とTKソング」リスペクト特集号では、マジックのようなTKプロデュースワークに対する様々なアーティストや関係者達の声を拾い集め構成されている。
なぜ、あのような楽曲が、アーティストが、そして現象が起きていったのか? 『昭和50年男』Vol.21 3月号にて、そのマジックの謎が明らかになる。『昭和50年男』vol.21の特設ページはこちら。
商品情報
『昭和50年男』Vol.21 3月号
「小室哲哉とTKソング」リスペクト特集号
2023年2月10日(金)発売
【掲載内容】
◉オレたちの心に深くかけられたTKのマジックは、今も解かれていなかった!
◉小室哲哉 と TM NETWORK がオレたちにかけたマジック
◉TRF、hitomi、globe... TKプロデュース作品の思い出とともに。そして Get Wild の誕生秘話
◉1994年の音楽風景
ほか