新曲「ジェラシー 〜運命にKissをしよう〜」が絶好調の新浜レオン。9月28日（水）のCDリリースを前に、配信シングル、DVDシングルと形態に捉われないリリース形態が話題となり、USEN HIT 演歌 / 歌謡曲ランキングでは常に上位をキープ、楽曲が大きなインパクトを残しているのと合わせて、新浜レオンの知名度も急上昇している。

さらにはTV、雑誌を含めたメディア露出も相次ぎ、今月20日に発売された『月刊カラオケファン』（10月号）では表紙を担当し、来週30日にはNHK『うたコン』への出演も決定している。まさに、名実ともに若手No.1の活躍が目覚ましく、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 

歌手としての飛躍が著しい新浜が歌と共にデビュー当時から力を入れているのが、社会活動だという。2019年には台風で大きな被害を受けた地元千葉県の鴨川市、茂原市で支援活動に加わり、2022年7月には「幕張ビーチクリーン活動」にも参加。実際自らが動くことの大切さを伝えるとともに、ひとりひとりができることから始めようというメッセージを広める活動にも注力してきた。

 

そして本日発表されたのが、SDGs（持続可能な開発目標）を推進し、誰もが幸せな未来づくりを目的とした「HAPPY EARTHアンバサダー」に新浜が就任したというニュース。より多くの人々にSDGsを知ってもらい、アクションにつなげるためのアンバサダーとして情報発信やイベント参加を行なっていうこのプロジェクトは、新浜がやっていきたいと力強く語っていた内容とぴたりと合致した活動だったという。

9月17日には、「【SDGs週間】HAPPY EARTH FESTA 2022|GLOBAL GOALS WEEK」への出演も決定。“私にもできるSDGs 〜幸せな未来を共創しよう〜”という同じ志を持った人たちの輪に加わり、これから様々な場で実際に動き、発信していくことになりそうだ。

 

歌に社会活動に、ますます活躍の場が広がりつつある新浜。その存在は経験を積むほどに目を見張るほど大きくなり、一層輝きを増している。これからは歌だけでなく、様々な活動からも、「幸せな未来を共創する」存在として活躍することが期待されている。

僕は歌手を志す前、小学校から高校まで野球一筋、本気で甲子園出場とプロ野球選手を目指していました。その頃から練習の傍ら取り組んでいたのは地域のごみ拾いや町の清掃活動。野球をしている中でもそういったことの大切さは、同世代の一流選手との交流からも学んできました。そして歌手としてデビューしてからは、地元千葉で台風の被害が大きかった地域に実際に出向き倒木撤去や浸水被害のご家庭で清掃活動をしたり、幕張でビーチクリーン活動をしたり、少しずつできる活動をしてきました。

僕は、歌手としてデビュー以来「みんなに笑顔を届けたい！」という熱い思いを常に持ってきました。それは歌だけではなく、様々な活動を通じてもその思いは同じです。

そして僕のモットーは、「今できる100%」！ その気持ちを大切に、僕にできることを皆さんと一緒に取り組んでいきたいと思います。

【SDGs週間】HAPPY EARTH FESTA 2022|GLOBAL GOALS WEEK 出演決定！