次世代アーティストの最先端を走るバーチャルシンガー、花譜。

今月無事に高校を卒業した現在18歳の彼女は、2018年10月より素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動しており、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。

そんな花譜が昨年10月に活動3周年を迎えたと同時に、「3周年10大プロジェクト」を発表し、そのリアルのアーティスト&コンポーザーを中心としたコラボレーション企画「組曲」を始動。

 

その第九弾は花譜の音楽的同位体「可不（KAFU）」とのコラボ曲「流線形メーデー」。

この楽曲は7月5日よりテレビ東京ほかにて放送開始となった『邪神ちゃんドロップキック X』のエンディングテーマとなっており、7月13日（水）に配信リリースが決定。

 

▲可不（KAFU）

 

リリース日となる7月13日（水）にはミュージックビデオの公開も予定されている。