EASTOKLABのボーカル・シンセサイザーを務めるHayato Hiokiが“静寂よりも穏やかな音楽”をテーマに制作した3作連続シングルの最終作「Bound」の配信がスタートした(詳細はこちら)。
「Bound」は、ストリングスセクションとシンセサウンドに満ちた空間に、レトロなピアノサウンドが加わることで、穏やかな高揚感が継続するようなビートレスな楽曲となっている。
ビートに意識が向かない分、作業や睡眠前のBGMとしても似合う心地よいサウンド。
春にはアルバムのリリースが予定されているとのことなので、続報を楽しみに待ちたい。