「平成ノブシコブシ」として『ピカルの定理』などを中心に活躍し、 2017年頃には『ゴッドタン』の腐り芸人で再ブレイク。 最近では芸人やバラエティ番組を的確に「考察」することでも話題の徳井健太さんによる『敗北からの芸人論』を2月28日(月)、 新潮社より刊行。
発売まで一週間に迫り、 ますます注目が集まる本書に麒麟・川島明、 朝日奈央から絶賛の帯コメントが届いている。
「これは芸能界に迷いこんだ冒険家、 徳井による天才芸人見聞録である。 」
――麒麟・川島明
「愛ある言葉の数々に涙が溢れた。 芸人さんとお仕事できる自分が誇らしい。 」
――朝日奈央(タレント)