Guianoが初めてドラマ主題歌を担当することが決定した。2月27日(日)からスタートする日本テレビのZドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』に、同じ KAMITSUBAKI STUDIOのレーベルメイト理芽を迎えた「舞 feat. 理芽」を書き下ろした。
Guianoと理芽はこれまで、Guiano「透過夏 feat. 理芽」(2020年)、理芽「法螺話 with Guiano」(2021年)を発表してきており、2人の楽曲コラボは今作が三度目となる。
ドラマの概要は以下の通り。
卒業式に、神谷詩子がいない
2022年2月27日(日)スタート 昼13:45〜14:15(関東ローカル)
脚本:嶋田うれ葉
音楽:福廣秀一朗
チーフプロデューサー:高谷和男
企画 / プロデューサー:鈴木努
プロデューサー:枝見洋子(AX-ON) 仲野尚之(AX-ON) 岩﨑林太郎
演出:伊藤彰記 (AX-ON)
プランナー:岸遼
コンテンツプロデューサー:久保沙紀子(AX-ON) 駒場舜(vivito)
コンテンツディレクター:春山奈津子(AX-ON) 大久保彩花(AX-ON)
宣伝プロデューサー:篠塚雅也
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ
なお、Guiano「舞 feat. 理芽」のリリース情報は追ってアナウンスされるとのこと。
Guianoコメント
それぞれ悩みを抱えながらも、自分と向き合い、仲間と向き合い、間違いを許し合いながら踊る姿、とても感動しました。
主題歌となる「舞」は、「それでも」という感情から作りました。
人に馬鹿にされたり、人と自分を比べて嫌になったりしても、それでも自分の思う美しさと共に舞い続けたい。それを歌にしました。
この作品に少しでも色をのせることができて、とても嬉しいです。
主演 茅島みずきコメント
すごく素敵な曲だと思いました。
メロディーは1度聴くと頭から離れなくて、お風呂場でずっと口ずさんでいました(笑)
そして、歌詞は誰もが共感できる歌詞だと思います。
青春や友達、悩みや葛藤。
初めてこの曲を聴いた時にこれらの言葉がイメージされました。
学校生活は楽しいことだけじゃなくて、些細なことで喧嘩したり悩んだり落ち込んだり。
心がとっても忙しい時期だと思います。 同世代の皆さんの心に刺さる部分が多い曲だと思いますし、
大人の皆さんもどこか懐かしさを感じる様な、昔を思い出す歌詞になっているんじゃないのかなと思います。
是非聴いてみてください!!