損保ジャパンは全国の20-60代の男女各400名、合計800名を対象に、＜ドライブデートに関する意識調査＞をインターネット調査にて実施。
その結果、恋人と行きたいデート1位は「ドライブデート」となり、90%以上がドライブデートでの告白成功経験があることもわかった。また、デート中に胸キュンする相手の仕草についてなど、昭和世代と令和平成世代で比較した内容になっている。
また、本日より本調査結果をもとに制作したスペシャルコンテンツ『恋する、ふたりドライブ ～令和ドライブデートのトリセツ～』のティザームービーを公開。”令和のドライブデート”を若手人気俳優が再現するイメージ動画。11月8日に発表する出演者にもご注目を。
恋人と行きたいデート1位は「ドライブデート」
恋人と行きたいデートは、6割超が「遠方のドライブデート」と回答し1位に。また、コロナ禍により3人に1人が「車に乗る／運転する機会が増えた」結果も。
マイカー志向が根強い昭和世代。平成・令和世代はカーシェアも利用
「ドライブデート時の車」は、昭和時代の「自分車（46.3％）」に対し、平成・令和世代は「デート相手の車（44.1％）」が1位に。また、「レンタカー・カーシェア（13.8％）」の利用率も昭和世代より高い結果に。
駐車時、助手席に手を回すのはもう古い!?
平成・令和世代の“胸キュン”は「バックモニター駐車」＆「ひざかけ／ブランケット」車庫入れ、およびバック駐車の方法で、胸キュンとするかを聞いたところ、昭和世代では、約5割（52.5％）が「助手席に手を回してバック駐車する」を支持するも、平成・令和世代では約7割（66.9％）が「バックモニター駐車」を支持する結果に。
9割以上がドライブデート中での成功経験あり！
告白成功率が上がるシュチュエーションは「帰り際・別れ際」⁉︎ドライブデートで「告白した/された」人のうち、「1回以上告白成功経験あり」と回答した割合は9割以上（90.5％）と判明。成功経験者の2人に1人が、告白のベストタイミングは「帰り際・別れ際（54.9％）」と回答。
