BAKERUグループで、 対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery が楽しめる専門店「Rabbithole」を運営する株式会社ミスティブは、 2021年10月1日から「無秩序もしくは冒涜的な嵐-」の公演を開始。 体験可能店舗は池袋店で、 本日より予約受付を開始。
ミスティブはMurder Mystery が楽しめる専門店「Rabbithole」を、 都内に5店舗展開。 マーダーミステリーとは、 物語の登場人物それぞれのバックボーンや事件当日の行動などが記載されたシナリオをもとに、 犯人を探し出す(犯人役の人は逃げ切る)中国で大ブームのゲーム。 参加者はシナリオに登場する物語のある人物となって、 他の参加者と会話をしながら真相を解き明かす。 まさに自分自身が推理小説の世界に入ったような体験ができる体験型エンターテイメント。
この度は、 マーダーミステリーの更なる普及を目指し、 新たに「無秩序もしくは冒涜的な嵐」の公演を開始しました。 最大の特徴は、 プレイヤーも物語の真相や結末は知らないまま展開される“一度しか体験できないストーリー”が一緒に楽しむことができる。 感染症対策も実施したうえで、 グループでお楽しみいただけるコンテンツです。 犯人を推理する新しいエンターテイメントを、 ぜひ楽しもう。
「無秩序あるいは冒涜的な嵐」イントロダクション
突然の狂暴な嵐と雷によって、 とある洋館での雨宿りを余儀なくされたあなた。
そこには見ず知らずの男女が集まっていた。
地面を打つ雨の音と憂鬱な空気を掻き消すように、 彼らは交流を図る。
その最中に発見される一つの死体。
彼はなぜ死ななければならなかったのか。
事件の全体像が浮き彫りになる時、 歪んだ因縁の交錯を知る。
あなたが彷徨う道はあなたにとってハッピーエンドか、 バッドエンドか。
最後に見上げた空の色は、 何色だったか。
「無秩序あるいは冒涜的な嵐」概要
プレイ人数:7名(固定)
料金:4,000円(税込)/人
所要時間:約3時間(説明、 エンディング含む)
会場:ミステリースペース Rabbithole池袋店(東京都豊島区西池袋1-32-8青木ビル8F)
クレジット
監修:酒井りゅうのすけ
シナリオライティング:かとうゆうか
キービジュアル絵画デザイン:hellbent lab.
デザイン:白坂翔
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