エストニアサウナの輸入・販売事業を展開するtotonoüは、 藤森慎吾が主宰するオンラインコミュニティ・FILLLLAGEのサウナ村プロジェクトで、 totonoüのバレルサウナと、 バレル風呂が導入されたことを発表。
藤森慎吾は、 2021年1月に水が湧き出る山を購入。 オンラインコミュニティ・FILLLAGEを立ち上げ、 コミュニティのメンバーと共にサウナ村プロジェクトを進めてきた。 これまでには、 桜の木の植樹や畑作りなどを進めている様子がYouTube等で公開。 今回のサウナ導入はその一環で、 FILLLLAGEにとっては初のサウナ設置。 設置されるサウナは、 直径2.25m、 奥行き4mの大型バレルサウナ(樽型サウナ)で、 サウナ室には半円のパノラマガラスも。 ロウリュと絶景を楽しみながら、 円形の壁に沿って降りてくる蒸気を満喫することができるモデル。 今回はバレルサウナに加えて、 ストーブで加熱をすることも可能なバレル風呂も導入。
2日間にわたる施工はtotonoüの施工チームと、 FILLLLAGEメンバーとの合同で行われ、 その様子は藤森慎吾氏のYouTubeチャンネルでご覧いただける。 なお、 バレルサウナの内装や藤森氏が実際にサウナを体験している様子は、 近日公開される第二弾の動画で発表予定。