シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、 TOKYO TEA JOURNAL1月号で落語家「立川吉笑」とコラボレーションし、 お茶をテーマとした新作の創作落語を制作・発表。 公開を前に、 先行ティザー映像が公開された。 本編は2021年1月10日(日)から特設ページにて公開予定。
「TOKYO TEA JOURNAL」は、 月額500円+送料で月替りのお茶2種類と、 毎月テーマに沿った情報誌がポストに届く、 紙と映像を横断する新しい食体験のサービス。 2021年1月号では、 「落語で『人間』が好きになる」と題して落語特集をお届け。落語家「立川吉笑」がお茶をテーマにした新作落語を作成。 その作品を映像化し、 2021年1月10日(日)に特設ページにて公開。
本編公開までの間、 ティザー映像を公開。 お茶とセットでインタビューや映像をより深く楽しめる 「TOKYO TEA JOURNAL 1月号」は12月中のお申し込み締め切り。
情報誌はただいま制作作業中でとのこと。 12月中にお申し込みいただきますと、 1月号「落語で『人間』が好きになる」をお届け。煎茶堂東京オンライン「TOKYO TEA JOURNAL」ページよりお申し込みを。
「お茶を拡張現実的に楽しむ」立川吉笑さんコメント
『TOKYO TEA JOURNAL』というお茶のサブスク的なサービスをテーマにした落語を作らせて頂けることになりました。 こういった企画は持ち時間の制約が厳しくて、 決められた時間内にどうやって収めるかというところで苦労しがちなんですが、 今回は時間気にせずたっぷり演っていいとのことで、 自分自身がとても楽しみにしています。 シングルオリジンのお茶を飲んでリラックスしながら、 丁寧に制作します!