東京タワー公認の未来型VRエンターテインメント空間「バーチャル東京タワー」に、応援大使である芸人のフワちゃん、アーティストの青山テルマさん、バーチャルYouTuberの富士葵さんのフォトパネルが登場。
スマートフォンやPCで自分の作ったアバターと写真を撮ることができ、今回、フォトパネルが展望台のトップデッキ1Fとバーチャル東京タワーの麓に登場するので、トップデッキでは夜景と一緒に、麓ではバーチャル東京タワーと一緒に撮影をすることができる。
バーチャル東京タワーは、“100年後の東京タワー”をイメージした未来型エンターテインメント空間。「アバター」と呼ばれる3Dモデルを使用して、本物の東京タワーと同じようにメインデッキ(高さ150m)やトップデッキ(高さ250m)に昇り、東京の中心から360°のパノラマ夜景を楽しむことができる。また、マルチ参加している他者とコミュニケーションを取ることができ、バーチャル東京タワー内でデートをしたり、イベントに参加することが可能。