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『縄文時代にタトゥーはあったのか』 2020年最新報告会「火焔型土器のクニ」新潟編配信決定!

2020.10.02

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身体改造の最前線を追い続けるケロッピー前田が、タトゥーアーティストの大島托とともに取り組んできた、縄文時代のタトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」。今年3月には、その活動の集大成といえる著書『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)が出版され、好評を得ている。今年の夏、新潟県津南町の地域博物館「なじょもん」での展覧会「森の聲―Papua×Jomon×Art」に縄文タトゥー作品を出展、本物の縄文土器との共演も果たした。
 
今回のトークでは、2020年最新報告会として、「なじょもん」での展覧会や「火焔型土器のクニ」である新潟の縄文リサーチの成果、さらには世界のタトゥーカルチャーの動向や「縄文族 JOMON TRIBE」の今後の活動について報告する。ゲストには、縄文探求ユニット「縄と矢じり」の草刈朋子さんと廣川慶明さんを迎え、縄文遺跡を訪ねる魅力についても語り合う。「縄文タトゥー」は、日本から世界に発信する新しいカルチャーである。トーク形式でその全貌を総覧する。このチャンスを見逃すな。
 

『縄文時代にタトゥーはあったのか』 2020年最新報告会「火焔型土器のクニ」新潟編

2020年10月06日(火)
OPEN18:30 / START19:00
配信時間19:00 - 22:00
現場チケット¥2,500
視聴チケット¥2,000
視聴チケットはこちら
現場チケットはこちら
視聴期限: 2020年10月20日 まで
 
【出演】
ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)
大島托(タトゥーアーティスト)
辻陽介(HagaZine)
草刈朋子(縄と矢じり)
廣川慶明(縄と矢じり)
 
縄文探求ユニット「縄と矢じり」
https://nawatoyajiri.com
ニー #ケロッピー前田
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