トップニュース札幌発、Pampas Fields Noise Found artのNew E.P.が5月13日よりタワーレコード全店での取扱い、およびダウンロード、サブスク解禁が決定! KO(SLANG)とタケバヤシゲンドウ(zArAme)からのコメントも到着!
札幌発、Pampas Fields Noise Found artのNew E.P.が5月13日よりタワーレコード全店での取扱い、およびダウンロード、サブスク解禁が決定! KO(SLANG)とタケバヤシゲンドウ(zArAme)からのコメントも到着!
2020.04.24
札幌で活動するPampas Fields Noise Found artがタワーレコード札幌ピヴォ店およびタワーレコードオンラインのみの限定発売していた4曲入りNew E.P.『Love song (is also getting better)』が好評につき、5月13日(水)よりタワーレコード全店での取扱い、およびダウンロード、サブスクが解禁されることが決定した。
自ら「Pampas Fields Noise Found art≒自由形式音楽プロジェクト」と、形容するように、パンパスのサウンドは変幻自在でカテゴライズ不能だ。かといって、ゴリゴリのサウンドとスタイルのバンドが群雄割拠するSAPPORO CITY HARDCORE・PUNKシーンの中にいても不自然さは微塵もない。
それは、そこが彼らのルーツであり、アイデンティティでもあるからだろう。
PUNK ROCKの誕生から現在まで、「創造と破壊」は一貫したテーマであり、核心部分であり、それこそが存在意義であると思って生きてきた。