TOKYO FMで放送中の番組『太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!』（毎週日曜日9:30～9：55 TOKYO FM、 FM OH!、 FM AICHI JFN3局ネット）では、 3月15日・22日（日）放送回のゲストにGLAYのギタリスト・TAKUROを迎える 3月11日（水）にGLAYデビュー25周年ベストアルバム『REVIEW II ～BEST OF GLAY～』をリリースしたばかりのTAKUROが、 ベストアルバム制作にまつわる話や、 ベスト盤のCMでも流れている名曲「SOUL LOVE」の制作秘話を披露。 さらには、 DAIGOへの悩み相談コーナーにも登場。 2週連続の放送をどうぞお楽しみに。

 

DAIGOとGLAY・TAKUROは、 公私とも親交があり、 18年発売のDAIGOソロデビュー15周年記念の両A面シングル「真夏の残響/今夜、 ノスタルジアで」をいずれもTAKUROが書き下ろすなど深い交流を持っている間柄。 そんな2人の対談は、 和やかなムードではじまり、 3月11日（水）に発売したGLAY25周年ベストアルバム『REVIEW II ～BEST OF GLAY～』の話へと進む。 本作はTERU、 JIRO、 TAKURO、 HISASHIそれぞれのメンバーが選曲をした4枚組アルバムで、 人気曲のほかにも、 メンバーが「令和のいま聴いてほしい曲」をセレクトした意欲作。 GLAYを敬愛しているDAIGOも、 収録曲を見て「本当に皆さん一人ひとりの個性が出てますよね」とコメントするなど、 興味深くTAKUROの話に耳を傾けた。

 

そして、 このベスト盤のテレビCMには、 DAIGOの妻でもある女優の北川景子が出演し、 「HOWEVER」と「SOUL LOVE」を口ずさんでいるシーンが話題となっている。 番組では、 このCMにまつわる話や、 名曲「SOUL LOVE」の制作秘話も。 どんな話が聴けるのか、 必聴だ。 また「HOWEVER」をライブで演奏しているときにTAKUROが気づく「バンドの面白さ」や、 ある時期にあった解散危機など、 25年GLAYを続けてきた今だからこそ話せることをTAKUROが語る。

 

さらに、 番組定番のお悩み相談コーナー『DAIGOの3レター相談室』では、 TAKUROの悩みにDAIGOが抱えるが3つのアルファベットを駆使する「DAI語」で回答。 TAKUROは自らの悩みを話すにあたり「きっとブーメランのように自分（DAIGO）に返ってくると思うから覚悟して！（笑）」と含ませていた。 果たしてその悩みとは？DAIGOはどのようにDAI語で解決するのか？3月15日・22日（日）2週連続の放送をチェックしよう。

 

太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!