a flood of circleのギターヴォーカルであり現代のブルースマン佐々木亮介が初となるソロ作品のリリースが決定。
今作は聖地メンフィスに赴き、アル・グリーンやハイ・ レコードの傑作を次々と生み出した世界的にも有名な伝説のレコーディングスタジオ"Royal Studios"にて、自身のルーツであるブルース&ソウルを本場の一流ミュージシャンと共に創り上げた。レコーディングエンジニアには、Mark Ronson ft. Bruno Marsの「Up Town Funk!」でグラミー賞を受賞したLawrence "Boo” Mitchellを起用。バンドとはまた違った佐々木亮介の男の色気が歌声にもサウンドにも色濃く映し出された全6曲を収録。
さらに初回限定盤には現地での貴重なレコーディングの模様を収録したドキュメンタリー映像付き。現地でのレコーディングだからこそ完成したこの名作の制作過程が存分に楽しめる内容になっている。
リリース情報公開に伴い、アーティスト写真と本作品の予告編動画も公開。予告編動画は現地でのレコーディングの雰囲気も感じられる内容となっている。リリース後は全国4カ所を周るソロワンマンツアーが決定。仙台公演は佐々木の弾き語りワンマン、東名阪はゲストバンドメンバーを率いてのワンマン公演となる。バンドメンバーの詳細は後日発表。