今年、結成40周年を迎えたRAMONES(ラモーンズ)の歴史を網羅したドキュメンタリー映画『END OF THE CENTURY』が、11月8日(土)〜11月14日(金)の1週間限定で渋谷HUMAXシネマにてリバイバル上映されることが決定した。
この『END OF THE CENTURY』は、ちょうど10年前の2004年に日本でも劇場公開され、まさかの特大ヒットとなった作品。
ラモーンズはSEX PISTOLSやTHE CLASHほか、ロンドンのパンク勢にも多大な影響を与え、以後現代までのすべてのパンクロック・バンドは何らかの影響下にあることは間違いないと断言できる唯一無二の存在。
この作品ではラモーンズの音楽同様、映画の語りは非常にストレートな感じだが、各メンバーによる衝撃の発言のオンパレードで、コアファンも唖然な衝撃的内容となっている。
結成40周年にあたる今年は、ファンにとって悲喜こもごもの1年だった。
初代ドラマーでありプロデューサーでもあったトミー・ラモーンが7月にニューヨーク・クーインズ地区の自宅で亡くなり(享年62歳)、ラモーンズのオリジナル・メンバーはこれで全員この世からいなくなってしまったが、この11月にはC・J・ラモーンが来日し、デビュー・アルバム『ラモーンズの激情』を完全再現するライブを敢行するのだ。そのタイミングに合わせての『END OF THE CENTURY』期間限定リバイバル上映、是非この機会に劇場へ足を運んでいただきたい。

【作品内容】
70年代のニューヨークに誕生し、パンク・ロックの先駈けとして約20年間にわたって変わらぬスタイルで走り抜けた伝説のバンド“ラモーンズ”の光と影に迫ったドキュメンタリー。在籍したすべてのメンバーの赤裸々なインタビューに加え、彼らをリスペクトする多くのミュージシャンがラモーンズへの思いを熱く語る。
なお、日本公開直前の2004年9月15日にはジョーイ、ディー・ディーに続いてジョニー・ラモーンの訃報も伝えられた。
1974年、ニューヨークのライヴハウスCBGBを拠点に活動をスタートさせたラモーンズ。1曲2分足らずの曲をノンストップで演奏し続ける独特のスタイルは、瞬く間にアンダーグラウンド・シーンで話題となり、地元の人気バンドとなる。やがて76年のデビュー・アルバム『ラモーンズの激情』は海を渡ったヨーロッパにも衝撃を与え、その後のパンク・ムーヴメントの火付け役として多くのフォロワーを生み出すことになった。しかし、一方でアメリカ国内では成功を収めるまでには行かず、次第にメンバー同士の確執も増していった…。
『END OF THE CENTURY』
原題:END OF THE CENTURY
監督・脚本:ジム・フィールズ、マイケル・グラマグリア
出演:ラモーンズ(ジョニー・ラモーン、ディー・ディー・ラモーン、トミー・ラモーン、ジョーイ・ラモーン、マーキー・ラモーン、リッチー・ラモーン、C・J・ラモーン)、ジョー・ストラマー(The CLASH)、サーストン・ムーア(SONIC YOUTH)、ジョン・フルシアンテ(RED HOT CHILI PEPPERS)、ラーズ・フレデリクセン(RANCID)、ロブ・ゾンビ 他
製作年:2003年
日本初公開:2004年11月27日(配給:ミラクルヴォイス/劇場:シネセゾン渋谷)
上映時間:103分
製作国:アメリカ
英語/ビスタ/35mmプリント上映
提供:キングレコード
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*11月8日(土)〜11月14日(金)の1週間限定、渋谷HUMAXシネマにてレイトショー!














